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No.73 作戦 ページ26

.



あたしはみんなに考えてきた作戦を伝えた


きっとアジア予選決勝戦の日にAはまた虐待を受けるはず

だからそこを見計らって、あたしたちはAの家へ行ってAを助ける___



忍「って感じなんだけど、
相手は大人…しかも親だし、うまくごまかされそうな気がするんだ」


『……転んだの…』


Aが虐待のことを隠そうとするあの嘘が思い浮かぶ


ヒロト「と、なるとこちらも大人の人がいた方がよさそうだね」


忍「だな。信頼できる大人…警察とかいるか?」


円堂「信頼できる警察なら、鬼瓦さんだろ!」

土方「そりゃいいな!おやっさんなら大丈夫だろう!
俺から言っとくわ!」

忍「そうか!ありがとう」


緑川「姉さんも呼んだらどうかな?」

ヒロト「!それはいいね」


忍「姉さん…?」


秋「吉良瞳子っていう女の人よ。

私たちの前の監督だったの」


忍「女の人がいるならAも安心できるはずだ」


ヒロト「決まりだね」


忍「ありがとう」


円堂「仲間を助ける為さ!当たり前だろ!」


ニカッと笑う円堂

対照的に、木暮という奴はずっと顔を俯けていた


木暮「……」


忍「…みんないつも通りに接してやってくれ

変に勘づかれたらAはやめろって言うと思うから」


「「わかった!!」」

みんなは快く了解してくれた



このイナズマジャパンのみんななら…


A、あんた本当に男嫌い治せるかもよ

……


忍「みんな、本当にありがとな!」



.



この時

食堂のドアに寄りかかって

久遠監督がこの話を聞いてたなんて


誰も知らないのであった___




.



.




ー木暮sideー


忍『…Aは、親から“虐待”を受けてる』


Aさんが親から虐待を受けている

そして、Aさんの親は離婚していて父親と2人で暮らしている



木暮「……」



もし、Aさんが姉ちゃん(あいつ)なら…

俺を母ちゃん(あいつ)のもとへ行かせたのって……



本当に、俺を守るためだったんだ



…Aさんを助けたい

そしたら、Aさんが俺の姉ちゃんか分かる



…姉ちゃんって分かったら、俺は…―――



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設定キーワード:イナズマイレブン , 豪炎寺修也   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:るぅ | 作成日時:2017年9月26日 23時

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