反論しまくりです！ 【HQ】

20話 ページ21

「えっとね...ドリンクは粉入れて...」

と、色々説明していた

「＿＿て感じある程度の仕事の
説明は終わったかな
大体わかった？」

ル「うんっ！」

「ていうか、ルナちゃんあの
厚い化粧もうしないの？」

ル「うん。もうする意味ないし」

「化粧しない方がルナちゃん可愛いw」

ル「それはない☆
あ、あとこれあげる」

「ん？なにこれ？ヘアピン？」

可愛いw

the・女子って感じ

女子力と無縁の私には合わない感じが...

ル「ももちゃん前髪部活のとき邪魔そうに
してたから...部活の時だけでも
これつけたら？」

「うん！付けるね大事にするっ
ありがとっ！」

斜めに付けておいた

可愛いな

あ、私が←

嘘ですヘアピンです

ル「似合ってるよー！
(計画通り 可愛いももちゃんの素顔が
みれる！)」


「はいドリンクどうぞ〜」

及「あれ？前髪変えた？」

「逆にこれで変わってなかったらおかしいです
鰹節パイセン」

及「何鰹節パイセンって！？」

「どうぞ岩ちゃんパイセンっ☆←」

岩「おうってなんだその呼び方」

「岩ちゃんはクソ川パイセンが使ってる
気持ち悪い呼び方
パイセンは嫌な先輩(主にルナちゃんの件)
で、選ばれた方々をそう呼んでいます」

岩「...」

パンッ

岩「やっぱお前力強いな」

今あったことを説明しよう

私が岩ちゃんパイセンのパンチを止めた

「てか、怖いんですけど！？」

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