母とのお別れ ページ2
ﾌﾜｧ...
もう5時かいな、はよ掃除しんとな...
母「あら、おはよう」
『ん、はよ』
母「関西弁は変わらないのね...笑笑」
『しょうがないで、作者が決めとるし』←
メタイ？気にしやんで
母「ふふ...あ、掃除ならもう済んでるわ」
『？どれ...』
『やり直しするわ』
母「」
ごめんな母さん
2時間後
『おっしゃ、こんなんでええな』
母「...ピカピカになりすぎね...」
『あはは...あ、ほな外行ってくるわ』
母「えぇ、行ってらっしゃい」
ｶﾞﾗ
『えぇ天気やなぁ...』
ｺﾞｺﾞｺﾞ...
？！
『なんやなんや...？！』
『あれは...！』
巨人やないか！！
母「一体何が起こったの...？！」
『どないする、母さん』
母「...取り敢えず、近くの人を助けていくわよ」
『あい。ほな、行きまっせ』ﾄﾞﾝｯ
私は思いっきり飛んだ
見渡してみると焦っている人々が見えとる
『あ〜、あっこから行くか』
そして私はそこまで行った
ｽﾀｯ
ﾀｯﾀｯ
敬語敬語...
『あの、大丈夫ですか？』
私は走りながら調査兵団の1人に話しかけてみた
？「？あぁ、君も逃げねぇとやばいぞ？！」
『？？なんのこt(((ﾄﾞﾝｯ ？！』
？「母さああああああああん！！」
あぁ、お母さんか...
ごめん、助けられんくて
さて母さんは今頃どうなっとるんやr...
え...？
母「ああ...これで、おしまいね...」
『？！ 母さん？！』
ﾊﾞｷｯ
ﾊﾞｸｯ
ｶﾞﾘｯ
あぁ...！
いやや...！
母さん...
なんで...
なんでこんなんなるんよ...！！
『...母さん、待っててな』
大丈夫やで、母さん
最後まで平和にさせるよう生きたる
やからさ...
...
...
...
...
...
...
天国で見守っといてや...
母side
『あい。ほな、行きまっせ』
そういい娘が飛んで行った
私は右の方向の人々を助けていた
巨人「ｶﾞｱｱ！」
母「なっ...！」ｶﾞｼｯ
人々を助けているのに気持ちが行っていた
ああ、油断した...
最後に...
最後に...
娘と...
喋りたかったわ...
ｶﾞﾘｯ
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
リヴァイいいです。かっこよいです
かっこよいどころか可愛いです
うんまじでb『うっさいで作者』
待って！？
エレ「ちょっと作者だまれよ...」
えっ！？
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作者名：ミィ | 作成日時：2018年9月9日 1時
