7話 ページ8
赤司「この話は桃井のお母さんが言ってたようだね」
桃井「....思い..出..し...た」
青峰「あいつは...なにも悪く無かったのか...」
桃井「私.....なに馬鹿な事やってるの....」
黄瀬「俺もその事件知ってるッスよ。まさか桃っち姉妹の事とは..」
黒子「...桃井さん。今はAさんに会わないほうがいいです。謝りに行ったとしても、ただ嫌われるいっぽうです」
紫原「てかなんで赤ちんそんなに詳しいの〜?」
赤司「父の書斎に資料があったんだよ。で、興味を持ってしまってね。直接桃井のお母さんに聞きに行ったんだ」
緑間「....俺は帰るのだよ。またな」
黄瀬「え、ちょっ緑間っち早いッス!!」
桃井「...大ちゃんごめん。私のせいだ」
青峰「.....いや、俺も悪いところはあった」
桃井「...これからAにどう接すればいいんだろね....」
青峰「取り敢えず、謝りてぇ。嫌われるのは覚悟してる」
桃井「そう...だね。嫌われるのは仕方ないよね。私はひどい事したんだから」
黒子「....謝りながら物を渡す事はオススメしませんよ。余計に嫌われるおそれ大です」
赤司「そうだね。...今日はもう帰ろう」
━Aちゃんは━
貴方視点
「ただいま〜(´゚艸゚)」←
母「おかえり〜(*ゝω・)b」←
「いや〜相変わらずお姉さんキャラぶりっ子炸裂してましたわ( ^ω^)」
キモィwww( ^ω^)
母「マジですかwww周りに最低な騎士達いたでしょwwカラフルなの(* ゚∀゚)ノシ」
「あ、お母さんも騎士達って言ってるんだwwてゆーか桃色のお姫様カラフルな護衛騎士持ちすぎでしょww」
母「どうせAは自分の事魔王って言ってるでしょ。私やお父さんの中ではかわいいお姫様だから!(*ゝω・)b」
ワァオ
マジですか
「マジお母さん最高(・ω・。≡。・ω・)」
桃井「ただいま〜」
母「あ、帰って来た。隠れい!」←
「へいやっさ(ง ˙ω˙)ว」←
相変わらずお母さんハイスペックwww
母「おかえり〜( ´ー`)」
青峰「...お邪魔します」
母「??なんで青峰くんもいるのかな?」
え、マジかよwwwww
桃井「あ...Aに謝りたいの!全部あの事思い出した!」
.....ん?ww←
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名無し86508号(プロフ) - ありがとうございます (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
アサヒ・A・エドアース(プロフ) - 名無し86508号さん» いえいえ! (2016年7月10日 15時) (レス) id: 0fca7ffd3b (このIDを非表示/違反報告)
名無し86508号(プロフ) - アサヒ・A・エドアースさん» 申し訳ない…!! (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
アサヒ・A・エドアース(プロフ) - 名無し86508号さん» コメントありがとうございます!ほうほう。読んでみます! (2016年7月10日 15時) (レス) id: 0fca7ffd3b (このIDを非表示/違反報告)
名無し86508号(プロフ) - できませんか? (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アサヒ | 作成日時:2016年7月10日 14時