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ー番外編ー 風邪2 ページ24

保健室

ガラガラ
火神「すんません!どこに寝かせたら..」

先生「奥に寝かせて。取り敢えず熱はかってみようか」

先生「....38.3!?こんな熱で部活してたなんて....」

黒子「早く気づいてあげられませんでした...」

先生「今日はもう早退ね」

「ん...あり?ここどこ( ^ω^)」

伊月「保健室だ。お前8度も熱あったぞ」

「あらら?...モード火竜。いよっしゃ!これで熱は出てない状態と同じだぜ(* ゚∀゚)ノシ」

相田「ダメよ!ちゃんと家で寝なさい!」

「ケチだね〜(・ω・。≡。・ω・)」

黒子「送ってきます」

━家━

黒子「治ってなかったんですか」

「朝7度あったけど大丈夫と思ってさ(*ゝω・)b」

黒子「熱あったじゃないですか。別に迷惑とか思ってません。熱あるのに無理される方が迷惑です」

「ん〜了解。あ、キセキとか夏冬姉妹とかにメールしとこ(´゚艸゚)」

黒子「僕も手伝います」

━数十分後━
ピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーン

「モード火竜やめたから無理だわ...黒子君よろ」

黒子「わかってます」

ガチャ

黒子「うるさいですよ」

桃井「Aが熱出したってホント!?」

虹村「色々買ってきたぞ!」

赤司「こういう時くらいお菓子食べるのやめたらどうだい?」

紫原「ん〜?じゃ、そうする〜」

黒子「虹村さんと赤司君と紫原君。遠いところからよく来ましたね。それだけ暇なんですね」

黄瀬「Aっち大丈夫なんスか!?早く看病しようッス!」

青峰「つか生きてんのか?」

緑間「縁起でもないこと言うのではないのだよ!」

夏冬ソ「早く入れろ!!」

夏冬ユ「Aちゃァァァァァァァァん!!!」

黒子「はぁ。どうぞ」

それからどんちゃん騒ぎて、隣から怒られたとか。

ちゃんとAちゃんの風邪は治りましたよ。
お大事に(*´ ˘ `*)

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名無し86508号(プロフ) - ありがとうございます (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
アサヒ・A・エドアース(プロフ) - 名無し86508号さん» いえいえ! (2016年7月10日 15時) (レス) id: 0fca7ffd3b (このIDを非表示/違反報告)
名無し86508号(プロフ) - アサヒ・A・エドアースさん» 申し訳ない…!! (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
アサヒ・A・エドアース(プロフ) - 名無し86508号さん» コメントありがとうございます!ほうほう。読んでみます! (2016年7月10日 15時) (レス) id: 0fca7ffd3b (このIDを非表示/違反報告)
名無し86508号(プロフ) - できませんか? (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アサヒ | 作成日時:2016年7月10日 14時

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