作詞作曲 ページ7
今日は少クラで私が作詞作曲した曲を私がソロで歌う。
今日の少クラはクリスマススペシャル。
だから、クリスマススペシャルにちょうどいい歌を歌うんだ。
だから、今日はKINGのみんなとprinceのみんなと歌わないんだ。
少し悲しいけど、、、作詞作曲した曲を歌えるから元気だしてる。
今はメイク中。
廉 ｢作詞作曲した曲さ、めっちゃええ曲やんな。｣
｢でしょー？これは自信作なの！｣
廉 ｢ってことは何回か作ってたん？｣
｢作ってたよ。｣
廉 ｢初耳なんやけど｣
｢だって言うほどのものじゃないでしょ｣
廉 ｢言うほどのものじゃん！｣
｢うるさいなー。今メイクしてるんだからさ喋られないでよー｣
と言うとぴたっと止まる廉。
できるのかい。
メイク ｢できましたよ！｣
と、メイクさんが私に言うと廉は立ち上がって
廉 ｢んじゃあ楽屋もどろーや｣
｢廉に言われなくても戻りますー！｣
廉 ｢いやいや、毎回戻ってこーやん。WESTの楽屋行って重岡くんと
中間くんをいじめてるじゃんか｣
｢だって、中間くんおもしろいんだもん！｣
廉 ｢アホか！先輩やぞ！｣
と言って私の頭を叩く廉。
｢わかってますよーだ！！｣
廉 ｢何その生意気な言い方は…｣
｢生意気だもーん。ってか、廉香水変えた？｣
廉 ｢なにいきなり……変えたけどさ｣
｢この香水の匂い、薄くない？今の廉の髪型みたい笑笑｣
廉 ｢なんやってー！｣
｢鬼永瀬が来たー！笑笑｣
と言って私は、メイク室を出て廊下に逃げる。
廉は後ろから追いかけてきた。
すると、廊下にはWESTの重岡くんが水を買っていた。
なんて、偶然！
｢重岡くん！！｣
と言って声をかけると重岡くんら私に気づいてこちらに来てくれた。
だけどそれと同時に廉に後ろから抱きつかれる。
重岡 ｢なんや、おまえら仲ええな｣
｢仲良くはありませんよ。｣
廉 ｢ひどっ｣
重岡 ｢笑笑なんか、KINGはおもろいなー。そういえばA、
この後さWESTと飲み会するんやけどこーへん？｣
｢えっ？いいんですか？｣
重岡 ｢ええよ。キンプリのみんなもな｣
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いちごみるく - キャーーーって叫びそうになりました。かっこよすぎる〜(〃ω〃) (2018年3月16日 14時) (
レス) id: b6115426a5 (このIDを非表示/違反報告)
mm - 更新楽しみにしてます！ (2018年2月2日 12時) (レス) id: 56faffbcc0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり(プロフ) - みなさん» コメントありがとうございます！平野くんといい感じになるかは楽しみにしてください(・∀・) (2018年1月25日 14時) (レス) id: ed426d9802 (このIDを非表示/違反報告)
みな(プロフ) - 初めまして。ここまで一気に読ませてもらいました。平野くんといい感じになるのかな、と少しワクワクしています。続きも楽しみにしています。 (2018年1月23日 9時) (レス) id: 526d1f248f (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり(プロフ) - 七彩さん» コメントありがとうございます！これからも頑張りますのでよかったら見てください！ (2018年1月23日 7時) (レス) id: ed426d9802 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうり | 作成日時：2018年1月19日 5時
