KINGの天才お姫様

starprincess！ ページ6

玄樹 ｢えっと、好きな人に誘われたときにいうセリフ。｣








｢うわー、なんか難しいのきたね｣






玄樹 ｢難しいけど、がんばるー｣









｢じゃあ、玄樹で胸きゅんセリフまでいち、に、さん、どーぞ！｣









玄樹 ｢俺でいいの？ありがとう！俺を誘ってくれたからちゃんとエスコートするから



少しでも俺のこと意識して？｣









｢おぉー！！いいですね！｣







玄樹 ｢これ、恥ずいね｣








｢確かにね！なんか、照れるよねー。最後の俺のこと意識して？って


上目遣いされたらさおちるよ｣









玄樹 ｢ほんと？おれに落ちるの？｣









｢私はおちないけどね。｣








玄樹 ｢えー｣









｢それでは最後の曲流そーか。じゃあ、勇気100%！｣









玄樹 ｢曲の振り方笑笑｣









｢さーて、勇気100%を聞いてもらいました！やっぱり元気がでるよね！




じゃあ、お時間が近いので今日のラジオでのかんそうをひとつよみたいと





思います。えっと、、、めいさんからですね。今日のラジオは




玄樹くんがゲストでこの前の岸くんよりもすごく落ち着いてるラジオでした！



なんか、ほんわかしていて見てる方が何故かあったかい気待ちになりました。




私は、えのげんのペアがすごく好きなのでこれからもラジオに玄樹くん




来てください。今日はすごく面白かったです。ありがとうございました。







という感想ですね｣









玄樹 ｢めいちゃん、ありがとう！俺はAといるのがすごく好きで



一緒にいるからなんかリクエストとかあればなんでも、Aとするよ｣








｢んー、リクエストによるけどね。ねぇー、知ってた？私と玄樹のコンビって





えのげんって言うんだってよ。｣









玄樹 ｢そうなんだ！初耳！ラブラブコンビニする？｣








｢玄樹がいうなら←｣









玄樹 ｢おちた？｣








｢穴に落ちた。｣








玄樹 ｢笑笑｣









｢じゃあ、最後にゲストの玄樹、かんそうを｣









玄樹 ｢えっ？今？｣









｢うん。後、1分しかないから｣









玄樹 ｢やばいじゃん！えっと、Aと久しぶりのラジオだったので



近距離ラブラブできたので良かったです！ファンの皆さん、




俺たちカップルを応援してください｣









｢玄樹くん、ありがとうございました。付き合ってませんけどね。



では、また聞く日まで、、、、、さようなら｣

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