チート少女が裏切り者にされました。【暗殺教室】×【文スト】×【歌い手】

え？ ページ34

渚目線

渚(あれっ…僕、何やって………)

『莫迦っ！！』


ピッピッ…

僕は目を瞑る…


何時まで待っても衝撃は来なかった






渚「………？あ、れ？僕、
生きてる？」

『いやー！-w敦くんもビックリだね…！』

華夜ちゃんは笑いを抑えながら…

太宰「敦くんのように自 殺嗜癖の
才能があるよ！！」

太宰せ…太宰さんはいつもどうり…、

国木田「莫迦とは思っていたが…
敦ほぼ同じ行動とはな…」

僕はと言うと…

渚「へ？え？あ？え？」


パニック状態だ…

『あー…渚君。これ、入社試験だよ。』


渚「にゅ、入社試験？」

？？「その通りだ。」


渚「社長？！」

福沢「華夜が言うとうり、
これは入社試験だ。
渚はこの探偵社に必要だ…
と、その真心見させてもらった。」

『どっちですか…？』

福澤「合格だ。」

渚「！！あ、有難うございますっ！！」




僕は、嬉しくて、涙を流した…



その後、僕に社長の異能…
異能制御異能？を使って
僕の異能を制御してくれた。

太宰「じゃあ使ってみてね。
大丈夫！いざとなれば私がいるから！」


渚「…はいっ！！異能力…殺戮の女神っ…」


赤の…それでも綺麗な色の…

文字がとぶ。


？？？「やーっと呼び上がったな糞ガキ！！」



------------ 8×ｷﾘﾄﾘｾﾝ -------
待って使い魔の口調全くわからない
死んだ←←
よし、実況みて口調覚えよう。←←

渚ー！！合格おめでとう！！→←渚の入社試験！！

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