チート少女が裏切り者にされました。【暗殺教室】×【文スト】×【歌い手】

渚ー！！合格おめでとう！！ ページ35

夢主目線(ちなみに基本的に、
何も書いていない時は夢主目線です…
言うのおせぇ←)

？？？？？「やっと…呼んでくれた」


『いや誰っ？！』

私は思わず叫ぶ…
これはしょうがないよ。うん。

だってさ？！金髪の女の子とさ、
包帯ぐるぐる巻きのフード被った
男出てきたらビビるわ！！

乱歩「まあ、異能力生命体でしょ。
でも違うかな？」

？？？「あぁ？！俺は使い魔のザックだ！！
異能力…生命体？なんてもんじゃねぇ！
主の使い魔だ！！」


？？？？？「ザック…言葉遣い…」


太宰「取り敢えず、君達は誰だい？」

？？？「あぁ？俺はザック。」

？？？？？「私はレイチェル・ガードナー
レイとかレイチェルでいい…。」

渚「僕の…異能って…？！
制御異能ってこんなに変わるの？！」


『んー…渚の場合は例外だな…
本当は少し異能が
制御出来るくらいなんだけど…
もうこれは異能自体が感情によって
変わった感じかなぁ…
そんな例ないけど…
あー！！もう安吾に連絡しないとー！！
あーたーまーがーいーたーい！！』


レイチェル「主の異能は、
殺人に特化した異能から、
人を助けるための異能に変化した…
そこで生まれたのが私たち……
ザックは包帯と闇とか鎌を操る…
私は風と水、あとこの拳銃を使う…
空とか飛べる……
それを主は魔法として使える…はず。」


渚「よろしくね…取り敢えずその
主はやめよう？！
渚でいいよ、ザック…さん…も！」

ザック「ああ？！さん入らねぇよ！
渚！！」



『あははははははっ…』



太宰「ちょっ！華夜っ！？
帰ってきたまえ！！」


森「渚くんっ！！
このドレスを着てくれたまえ！！」

もーりーさーんっ？！→←え？

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