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マーレの女王である(名前)はまだ幼ないのにも関わらず、政治に携わっていた



(名前)は政治だらけの日々にうんざりしていた



「自分と同い年の子は外で元気に遊んでいるのに、なんで私だけ...?」と心の中でずっと思っていた



その思いが爆発したのがきっかけで何度も無許可で街に出たこともあった



だが、そう簡単にはいかず何度も何度も再び城に連れ戻される



悪知恵を働かし、よく耳にする「悪魔の民」と呼ばれるエルディア人がどういう人達なのか気になったため、荷造りもせずに城を出ていった



それがこの物語でのきっかけなのである執筆状態:更新停止中










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作者名:ココネ | 作成日時:2023年7月29日 10時

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