プレゼント2 貴女side pinkです ページ25
コンコン
彼の部屋のドアをノックする。
カ「あ、入っていいよー!」
あ「お、お邪魔します…?」←
カ「なんで疑問系…ww」
カノはいつもの笑顔で笑ってる。
緊張しないのかな?
カ「Aは僕の事好き?」
あ「うん!大好きっ!」
カ「じゃあ…いいよね?」
ベッドに押し倒された。
上にはカノ、下にはベッド。
やっと状況を理解すると顔が熱くなった。
カ「A可愛いw顔真っ赤だよ?」
あ「うぅ…///」
私が手で顔を隠していると、
カノは私の服を捲ってきた。
カ「Aって胸大きいね…///それに凄く可愛い…!」
あ「か、可愛くなんかっ…///ひゃっ…///」
カノの手が胸に触れる。
なんだか凄く恥ずかしい…///
あ「か、カノぉ…///そ、そこはらめぇ…っ///」
カノが胸の突起を舐めたり触ったりしていて私の体はビクンと反応する。
カ「感じてるの?」
あ「やっ…///う、うん…///」
気がつけばお互い裸で、カノの手は下に移動していた。
あ「やぁっ///んんっ…///」
私の中にカノの指が出たり入ったりしてる。
カ「入れてもいい…?///」
あ「ふぇ…?///う、うん…///」
私の中にカノのモノが入ってきて痛い。
カ「っ…!キッツ…///」
あ「あぁぁっ…///ひゃぁんっ…///」
カノが腰を振ってきたので私もそれに応える。
本当にカノと一つになってるんだ…///
カ「ご、ごめっ…///もう駄目っ…!」
あ「ひゃぁぁぁっ!////」
私の中に白い液体が出た。
スッゴく疲れたけど
スッゴく気持ち良かった…///
あ「カノ、大好き…///」
カ「僕も大好きだよ…///」
私達は一緒に寝た。
カノの体温が伝わってきて凄く安心できた…。
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ナッツ - すごい感動しました!私もこんなにいい小説がかける作者さんが、羨ましいです! (2017年10月10日 20時) (レス) id: c98b21a52a (このIDを非表示/違反報告)
空餅☆ - 白器さん» ありがとうございます!涙腺気を付けて下さいね!?w (2017年1月29日 22時) (レス) id: d56edc617b (このIDを非表示/違反報告)
白器(プロフ) - 感動しました!途中我慢しきれず涙腺崩壊しました。゚(゚´Д`゚)゚。 (2017年1月29日 15時) (レス) id: 606a83cb8b (このIDを非表示/違反報告)
空餅☆ - しいたんさん» ありがとうございます!良かったら他の作品も見て下さ((← (2017年1月3日 13時) (レス) id: d56edc617b (このIDを非表示/違反報告)
しいたん - とっても面白かったです! (2017年1月2日 15時) (レス) id: e9debec7e5 (このIDを非表示/違反報告)
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