十一話 ページ14
小学生の高学年に上がると、知力、体力などが備わってくる
親には毎日、朝昼晩の飯を作れと言われている
不味かったり、忘れていたら
たばこを押し付けられたり、作った物を捨てられたり
中学生になる頃は、うまくやっていこうと思っていても、身体中の傷で周りの人に避けられる
中3の頃には、皆、私が手を出さないと分かってきて、本格的に暴力などが始まった
便器の水を無理やり飲まされたり、
縛られたまま体育館倉庫に閉じ込めりたり、
体育の時間、着替えの途中で教室から追い出されたり、
衣服を無理やり脱がされ、窓から放り投げたり、
そんな事があり、ストレスが原因で声が出なくなった
声も出せなくなり、反抗できない事がチャンスだと思ったのだろう
いじめっ子達が調子に乗っていじめがその日から悪化した
声が治った頃には、もう何もかも手遅れだった
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咲雨缶(プロフ) - seiryu1925さん» 小豆はもうすぐ活躍させる予定です!ありがとうございます!! (2019年1月5日 0時) (レス) id: fece33fa52 (このIDを非表示/違反報告)
seiryu1925(プロフ) - 多分今まで読んだ中で話がまとまっててストーリー生があって、小豆の出番がもう少し欲しいですが…更新楽しみです! (2019年1月5日 0時) (レス) id: 4055c92d4d (このIDを非表示/違反報告)
咲雨缶(プロフ) - seiryu1925さん» ありがとうございます!!内容がゴチャゴチャしているのにこんなコメントをいただいてとても嬉しいです! (2019年1月4日 23時) (レス) id: fece33fa52 (このIDを非表示/違反報告)
seiryu1925(プロフ) - これいい話すぎです! (2019年1月4日 23時) (レス) id: 4055c92d4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:咲雨缶 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hq/inmy/
作成日時:2018年12月24日 21時