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星屑が60あまり1つ ページ15
今朝の夢は忘れ
Aは今日のお昼に食べるご飯を調達しに行った。
今日は精霊学の授業は入っていない。
『さて、こういう人気な食べ物は朝早くから買わなければね』
「はい、琥珀蜜をふんだんに使ったスペシャルフルーツサンドだよ
まいどありA先生またご贔屓に」
ゴーストは一袋のサンドイッチを差出しお代を受け取る。
Aは手にしたフルーツサンドをカバンにしまい大食堂を出た。
その後は学園長の手伝いという名の雑用をしたり校内をふらふらしていた。
すると、クルーウェルに回復ポーションを作って欲しいということで仕方がなく作り保健室へと出向いた。
『やぁ、クルーウェル殿一体どうしたんだい？
こんな量のポーションを…』
保健室へと入ればAも絶句した。
なぜなら保健室が生徒で埋まっていたからだ。
「あぁ、A済まないがソレはソコに置いといてくれ今手が回らなくてな…」
ため息を付きながら治療をしているクルーウェル。
Aはポーションを指定された場所に置き”がんばってね”と言い保健室を後にした。
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ハル - 「星屑が60あまり2つ」の話がグリムのとこ見にアンパンになってますよ！作品好きです！これからも更新頑張ってください！ (2022年3月4日 7時) (
レス) @page16 id: 43d8360e57 (このIDを非表示/違反報告)
エル - 面白いです‼これからも、頑張ってください (2022年1月28日 20時) (レス) @page3 id: c5e23189c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2022年1月28日 19時
