【黒バス】crazy娘はキセキの護衛【緑間真太郎】

crazyな昼休み ページ7

Aside



僕はさつきちゃんと言葉遣いの勉強中だ

どうやら僕もダメで

私と言うらしい



黒「今の時代は“僕っ子"ですよ」

桃「じゃあ私も…」

黒「桃井さんは変えないでください
そのままのほうが僕は好きです」

桃「テツくんが言うなら…」



目がハートマークのさつきちゃん

テツヤくんは…


黒「ガキ扱いしないでください」


テツヤはいつもと変わらない

あれ?涼太がいない…?



緑「また囲まれてるのだよ」

貴「じゃあ、(相手が)逝ってきまーす」



僕は…えっと、私は改造携帯を振り回しながら

購買のところに行った



その途中にchairpersonと敦が

並んで歩いていた

あ、敦がchairpersonの荷物持った

珍しいこともあるな〜



黄「Aっち!!」



女の子に囲まれてharem状態の涼太がいた

両腕にはたくさんのパンを抱えてる



黄「こんなにもらったっスよー♪」



来た私がバカでした

こんなことならchairpersonと敦をshadow(尾行)すればよかった…



後で屋上に来た敦に聞けばいいか



私は体育で最初に習った回れ右をして屋上に戻った



赤「あれ?黄瀬は?」

貴「女の子達とやってるんじゃないか?」

桃「きーちゃんはAちゃんが好きなんだよ〜」

貴「chairperson??!!」



あの鬼chairpersonのことが??!!


貴「like or love?」

桃「loveに決まってるじゃん♪」



はぁあああああああああああっ???!!!



really??!!



赤「本当に物好きだな」

緑「俺だったらパスなのだよ」

青「俺もー」

黒「興味ないです、黄犬なんて」



貴「知らなかったのって私だけ…?」


同時にnod

………傷ついた…


赤「crazy娘も落ち込むんだな」


なにそれ?









そのあと休み時間が終わるまで

敦は戻ってこなかった

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