【黒バス】crazy娘はキセキの護衛【緑間真太郎】 (ページ3)

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crazyな朝ページ3

Aside

Good morning!

ｵｳﾘｮｸAデス

マダ、ニホンゴニナレマセン…

半分ウソでござる。

さて、今の時は何時でござるか?

6:30

うん。ちょうどよい時間でござる!

赤「ん?Aか?」

貴「赤司殿!掃除が終わったでござる!!」

赤「A。“ござる"は要らないよ…。
あと、

頭撫でるのやめてくれないかい?」

赤司殿は小さくて可愛いでござるな～

赤「A。
お前は日本をなんだと思ってるんだ?

今時、『殿』や『～ござる』を使うやつなんていない。
変な語尾をつけないでくれ。」

緑「おはようなのだよ」←

貴「あれは…?」

赤「手遅れだ」←

緑「？どうしたのだよ」

貴「拙者の語尾がおかしいと赤司殿が申すが
真太郎殿の語尾はどうなのでござるかと言う話でござる」

緑「A…お前は忍者か?」

違うのでござるか?!

てっきり日本人はこうやって…

赤「お前の頭は戦国時代で止まっているのか」

貴「なっ…!!赤司殿は酷いでござるよ!!」

拙者…じゃなくて

わっち?は真太郎殿の後ろに隠れたでござる

緑「ハハハハ破廉恥なのだよ!!!」

？

ハレンチとはなんでござるか?

食べ物でござるか?

赤「それはフレンチだ。
言っているのはshamefulのほうだ」

なるほどでござるー…

どこがフレンチでござるか?

赤「ハレンチだ。」

貴「ハレンチ?」

赤「そうだ、ハレンチだ」

緑「……とにかく離れるのだよ!!」

黒「Aさん、もしかして
日本語を銀●で勉強しました?」

テツヤ!!

貴「わっちが勉強したのは金●でござる!」

黒「同じですよ
なら、●ちゃんと同じように話せばいいですよ」

九●衛と同じ…

なるほど!

僕は背後から忍び寄る影の腕を掴み、背負い投げしながら

貴「僕に触るなぁああああ!!」

と言ってみたんだ

これで合ってるはずさ!!
(*￣ー￣)

投げ飛ばされたのは青峰。

桃「もーっ!!大ちゃんったらー!!」

貴「さつきちゃん!!」

桃「Aちゃんおはよー!」

さつきちゃん可愛い

九●衛がお●さんに惚れた気持ち分かるよ←違う