[黒子のバスケ]高尾の姉貴は・・・俺のおんn 「「付き合って下さい！」」 轢くぞ(#゜Д゜)ｺﾞﾗｧ！！[宮地清志]

中の人ネタNG by木村 ダメ絶対。by高尾 ページ20

A「その反応酷くない;;？」


黄瀬「正直、キャラとってから同じレベルだと思ってたっス;;」


今吉「以外や、Aに宮地が負けてたなんて;;」


宮地「だよな〜俺も絶対に負けないって思ってたんだけど、日本史しか勝ったことねぇ。」


黛「日本史が苦手なのか？」


A「うん。人の名前がどうも覚えられなくて;;」


大坪「おい、苦手で90点以上取ってる奴が苦手って言うな。」


木村「クソムカつく。」


福井「苦手の内に入んねぇよ;;ってか、覚えられないなら戦国武将数え唄きけば？」←


A「中の人ネタダメ絶対;;！」


高尾「あっ俺だ。」


緑間「自覚するな;;」



※作者が最近ハマってる曲です。後、テニ○リ甲斐くんの太陽(ティーダ)の島←どうでもいいww


岡村「じゃあ、得意科目は？」


宮地「あー、Aはたまに世界史落とすだけで全部満点だから得意科目とか無いぞ。」


３年-A、宮地「「クソむかつく。」」


A「いや、でも、英語は得意だよ？」


虹村「！マジっスか？じゃあ、俺も勉強会参加してもいいっスか？」


氷室「つい最近までアメリカに居たのに英語を習うのかい？」


虹村「やっぱり、まだ喋りとかぎこちないから、教えて貰いたい。」


A「それは本場で慣れる方が早いと思うけどねwwwいいよ♪教えてあげる♪」


赤司「では、３年の方に参加するのは伊月さんと虹村さんで良いな。」



赤司が話をまとめる。



原「花宮は参加しないのー？」


花宮「俺が行ったらお前ら練習手ぇ抜くだろがバァカ。」


諏佐「青峰と若松は良いのか？」


青峰「絶対行かねぇ。」


若松「遠慮します;;」


小堀「黄瀬、お前は？」


黄瀬「い、いいっス;;」


黒子「火神君も英語教わってはどうですか？」


火神「え、英語なんて何となく覚えりゃいいんだよ;;」


リコ「良くねぇよ＾言＾はいはーい、火神君も参加しまーす♪」



火神の手を掴み、高々と上にあげるリコ。



火神「！？」



赤司「わかった、以上だな。それじゃあ、夕食にしよう。」


火神「い、嫌だー！！！！」




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黒子「お短いですが、ゲストコーナーをやっていきたいと思います。司会はこれから僕がやっていきます。今回のゲストはAさんです。」


A「こんにちは＾＾」


黒子「お久しぶりです。文字数が無いので早速質問です。Aさんの理想のデートスポットはどこですか？」


A「ん〜、星が見える展望台、かな＾＾」

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