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寝てろよ。by荒木 起きてたら怒るぞ。byアレックス ページ12

翌日



ピピッ、、、



荒木「37.9℃か、、、。」


A「ん〜////」


荒木「だから風邪を引くと言ったのに。」


リコ「もー、男の子庇って雨に濡れるとか、Aさん優しすぎですよ。」


桃井「そうそう、男子なんて雨の中置いといても平気ですよ!」


A「そうもいかないでしょ///涼太くんレギュラーだよ?///せっかくの合宿を風邪で動けないって///勿体ない///ケホッ」


アレックス「おいおい、それを言うならAだって同じだろ?」



※アレックスは女子部屋で虹村は何故か秀徳の部屋で泊まる事になった。



A「そうだけど・・・////」


荒木「ま、兎に角今日はゆっくり寝てな。」



荒木がAの頭を撫でる。



A「ん///」



気持ち良さそうに微笑むA。



アレックス「(ムッ A辛くなったら“アタシを“呼べよ。いつでも駆けつけるぞ。」


A「ありがとう///」


荒木「チッ」


リコ「ねぇ、あの二人って、、、;;」


桃井「しーっ、ダメですよリコさん。」


荒木「ま、とりあえず私たちは練習に行かなくちゃならないから、辛くなったら本当に呼ぶんだぞ?」


A「うん///」


リコ「じゃ、そろそろ行きますね。」


桃井「絶対に寝てて下さいね。」


A「・・・ぅん///」


アレックス「動く気だったろ。」


A「・・・おやすみー////ケホケホッ」


荒木「おやすみ。」



パタン



四人が部屋を出る。



A「・・・・。////」



〜〜昨日〜〜



バンッ


体育館のドアが勢い良く開かれる。



笠松「!おい黄瀬ぇ!!お前何処に行って,,,!?」


黄瀬「あ、赤司っち!」




ーーーーー

黒子「久しぶりのゲストコーナーです。」


黒子「今回は前回の続きで、キセキの世代に質問、好きな人にしたいorして欲しい事です。


今回は、赤司くんと紫原くんにお聞きします。」


赤司「このシリーズに入って初か。」


紫原「作者がサボりまくってたからね〜。」


スミマセンでしたorzby作者


黒子「ほっときましょう。では、紫原くんは何をしたいorして欲しいですか?」


紫原「俺〜?あー、抱き枕になって欲しいかも〜。」



赤司「敦に抱き枕にされたら潰れそうだけどね。」


黒子「確かにそうですね。」


紫原「って事で抱き枕になってくれる人コメにて挙手〜。」


赤司「敦、それでは好きな人ではないぞ。」


紫原「この作品見てくれてる子は皆好きだし〜。」

俺が行きたかった、、、。by高尾 お前の出る幕はねーよ。by宮地→←風邪引いちゃうっスよ;;!by黄瀬



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ナナ - 自主規制ということですか? (2016年4月4日 15時) (レス) id: f27d0c3848 (このIDを非表示/違反報告)
ま〜ちゃん♪* - ムッ君に抱き枕… 赤司君に壁ドン… どっちもいい!!!! (2016年3月30日 12時) (レス) id: 5ad41767e9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづみつき(プロフ) - 赤司君に壁ドン!されたいです!めっちゃ良いですね♪けしてMではないですよ? (2015年5月18日 22時) (レス) id: 39db38b375 (このIDを非表示/違反報告)
パイナポー女子(プロフ) - むっくんに抱き枕…!!?押し潰される何て、全然良い!逆にキュン死しちゃうかも/// (2015年4月9日 19時) (レス) id: 70b544b9d9 (このIDを非表示/違反報告)
かるがもっと(プロフ) - 突然のコメント失礼します。スクリーンって、オフェンスがディフェンスにかけるものじゃないですかね…? (2015年1月6日 23時) (レス) id: b41625cb7d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:blood | 作成日時:2014年8月6日 21時

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