黒バス短編集

意外とあり！？ ページ20

青「順平さーん」

そんな甘えた声を出しながら俺に抱きついてくるこいつは俺の恋人青峰大輝だ

日「なんだよ//青峰」

恋人になってから半年も経つのにまだそういう行為に慣れない俺

するといきなり青峰が

青「俺のことダイキって呼んで？」

日「は？」

青「だーかーらー俺だけ名前で呼んで変じゃん？だから順平さんも言って」

また意味のわからないことを・・・

日「だからって俺が言わなくてm「言わないとチューする」はぁ？」

青「だから言って？」

そんな可愛い顔で言われたら言うしか・・・

日「チッ・・・しょうがねぇなだっ大輝//」

青「ん・・・可愛い」

日「ん！？」

そんなことを言いながら青峰は俺にキスをしてきた

青「女より可愛い(離」

日「なんでいきなりするんだよ！」

青「可愛かったからした」

日「それが理由かよ！俺は可愛くね「それ以上言ったらまたキスする」

日「ん・・・」

そう言われたら黙るしかないだろ

若(ここですんじゃねぇよイチャイチャカップルが)

木(俺の日向(泣))

周りの人がそんなことを考えてるとは知る由もない２人だった・・・

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終わり方www

ただ青日をイチャイチャさせたかっただけなのに・・・＾p＾←

出会いと別れ@琉凰→←俺だけの笑顔.甘王子

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