6話 ページ7
モ「い、言ったさでも本当の言だろ!!」
雪「お前らはバスケの時の兄さんだけだろいつもはあんな人じゃない誰よりも優しく一緒に悲しんでくれるいい人だ」
赤「でもラフプレーをしているのにはかわりはない」
雪「だから辞めようとしてるっていってんだろ」
赤「だからといってラフプレーはいけないことだ」
雪「お前らキセキの世代だって人のこと言えないだろ」
青「なんだと?!」
雪「今はしていないが相手で遊んでいただろ体に傷がついていないだけで心には相当の傷を負っているだろうな」
青「それは昔の事だろ」
雪「そしたら兄貴のことだって昔の事だ」
青「…」
雪「“孤独の悪童”いつから言われてきただろうな
誰よりも力が強く世界中の誰よりも強い1000年に1度
あるかないかの確率で生まれた圧倒的才能をもった人材
その名前から味方すらいなくて信じられるのは兄だけ
その他は俺の力目当てかそれを妬ましく思う奴等だけお前らみたいにひょこひょこ誰でも仲良く出来る訳じゃない
誰かとバスケをすれば怪我をさせてしまう
それを知らずバスケを挑んできたやつは怪我をしラフプレーだと騒ぎ立てるこの状況でどうしろと言う」
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0の狐(コトエノ) - 名前が違うのは∞の狐(コトノハ)が今…な状態だから、変わりに私、0が活動してます! (2015年11月5日 16時) (レス) id: 52c1563df7 (このIDを非表示/違反報告)
0の狐(コトエノ) - 見ましたよ!黒子のバスケ多いですね。(ほめ言葉) (2015年11月5日 16時) (レス) id: 52c1563df7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白吹雪 | 作成日時:2015年6月19日 23時