月永レオ誕生日記念！！ ３ ページ8
レオ(A、A〜はっと。あ、いた・・・！)
『み〜くん、このケーキ可愛いですね！』
みか「ほんまやなぁ〜ごっつう可愛ええなぁ〜」
夏目「Aちゃン、このケーキ美味しそうだネ」
『あ、ほんとだ！』
夏目「はい、あーン」
『はむっ！甘くてとろけそう〜♪』
つむぎ「最近の若い子、大胆！」
夏目「うるさいナ先輩ハ」
『宙くんもどうぞ』
宙「はい！Aから食べさせてもらうのもhappyな〜」
なんとなく、あの空間には居れない気がした
零「おや月永くん、こんなところでどうしたんじゃ？」
レオ「レイか！びっくりした！」
相変わらずお前気配ないな！って
零「瀬名君が月永くんの事を探しておったぞ？」
レオ「そそそうだったか！ありがとな！」
零「月永くん、ちょっと待て」
レオ「うん？」
レイがなんかしようとしてる？
一体何を？
零「A〜〜！！！！！！！」
レオ「！？」
『れれれれーくん！？』
レオ「バッ！お前！Aがこっちに来ちゃうだろ！！」
零「ダメかえ？」
レオ「ダメじゃないけど・・・」
『れーくん！れーくんれーくん聞いて聞いて！！』
零「どうしたのかえ？A」
『今日ね、頑張ってパーティーに参加してるの！』
零「おぉ、偉い偉い。A、偉いぞ〜」
『えへへ〜』
零「Aは甘えんぼさんなんじゃよ〜、限られた人限定じゃがな」
レオ「そ、そうなのか・・・」
甘えるAも可愛いだなんて
新たな一面を知れてよかった・・・！
『あ、月永くん！あの・・・えっと』
レオ「うん？ゆっくりでいいぞ〜」
『えっと、誕生日プレゼント・・・あの、これです』
震える手で差し出してきた箱
レオ「開けても良い？」
『う、うん』
ゆっくりと開ける
そこには銀色の音符のブローチが入っていた
『あ、あの！それ・・・月永くん、作曲とかするから音符とか好きかなってっ・・・で、シンプルなデザインだしっなんか衣装とかにも合うかなって。でも普段使いも良いって店員さん言ってたし・・・ももももし気に入らないようでしたらもうひと―――』
レオ「大丈夫！すっごく気に入ったから！」
『ほっ本当ですか？』
レオ「うん！ありがとな！！」
『よ、良かったです〜』
零「よかったの〜月永くん。それで、もし気に入らないようでしたらもうひとってなんじゃ？」
『ふぇ！？なんでれーくんそこまで聞いてんの・・・？』
零「たまたまじゃ、たまたまじゃ」
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ほたる(プロフ) - 凛々さん» そんな偶然が！？一応璃音さんはちゃんと良いキャラになるのでご安心を！ (2020年1月19日 21時) (
レス) id: 101ac6905b (このIDを非表示/違反報告)
凛々 - 璃音と設定していたらおんなじ名前だった(･ω･｀*) (2020年1月19日 13時) (レス) id: 9f94443348 (このIDを非表示/違反報告)
ほたる(プロフ) - 翡翠さん» そう言ってもらえて嬉しいです！！作者もぎゅ〜したい！← (2019年7月13日 13時) (レス) id: 5adb5ae005 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠(プロフ) - んんんッ:(*´////`*)私もぎゅーしたいです！というかされたいです！ (2019年6月29日 22時) (レス) id: 66716d0bf0 (このIDを非表示/違反報告)
ほたる(プロフ) - 未來さん» フォロバ致しました！ありがとうございます！更新頑張ります！ (2019年6月22日 21時) (レス) id: 5adb5ae005 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほたる x他1人 | 作成日時：2019年4月30日 0時
