NARUTO 最強少女「氷女」season３

第八拾参話　砂隠れ ページ6

Asaid



あっ・・・


言っちゃった・・・


もう、【兄様】とは言わないって決めたのに。


貴)サソリ？・・・今、私が言った事は忘れてね


サソ)・・・わかった


貴)ありがとう・・・！！


サソ)じゃぁ、もう行くんだな？


貴)うん、行くよ


サソ)Aなら、絶対勝てる。負けねぇ・・・誰にも。


貴)ん。ありがと・・・おかげで元気が出てきた。


サソ)・・・じゃぁな///


貴)うん((ニカッ


サソ)っ/////


ありがとう。


おかげで元気が出た。


サソリの為に絶対、帰ってくるよ


早く霧隠れに行かないと・・・・


その前に、修行からねｗ


修行するためには・・・それなりの場所が必要


勿論、誰にもバレない場所。


まァ、藍色一族が生きてたってなれば、狙われるからね〜・・・


気をつけないと・・・！


で、此処って・・・・砂？


あれれ・・・反対だよ・・・こっちは。


霧って・・・木の葉から行ける！はず・・・


いいよね・・・少しくらい寄っても？


？)お前は・・・・誰だ？

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アイ)今回は、「氷女」シリーズの詳細についてお話ししますよ！ということで、ゲストを呼びました！ナルトです！


ナ)いやぁ、アイイロが呼んできて・・・一体なにをやればいいんだったばか？


アイ)えっと、実は「氷女」ってちゃんと進んでるということを教えたくって・・・


ナ)なるほどだってばよ！じゃぁ、説明するってばよ！


アイ)はい。


ナ)まず、氷女の第壱話〜第六拾話ぐらいまでは、「NARUTO」で言うと一巻だってばよ！


アイ)そして六拾壱話〜第八拾話の話を「NARUTO」で言う、二十五巻らへんです。一気に飛んじゃいましたｗ


ナ)そして、そして！第八拾壱話〜の話がアイイロのオリジナルなんだってばよ！


アイ)なんか、一気に飛んじゃってすいません；；


ナ)分りやすく言うと・・・
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忍者学校(アカデミー)卒業編

↓

サスケｖｓイタチ編

↓

Aｖｓ立夏編

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みたいな感じだってばよ！


アイ)ナルトの癖に分りやすかったです、ハイ。


ナ)アイイロォォォ(怒)


アイ)だって本当の事ｊ((殴


ナ)本当のことでも、仮に主人公なんだってばよ！


アイ)そうですね・・・


ナ)だから、そんな事をこのオレ様に向かって言うのは(( 「アイ)字数がアレなんで、ここで終了です」 そんなぁ；；

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