NARUTO 最強少女「氷女」season３

第九拾参話　何のために ページ17

Asaid


我愛羅と別れてから霧隠れに向かう。


立夏についての情報など、立夏に関することすべてを集めながら進む。


未だ、目撃情報はなし。


立夏だけは許せない。


許せるはずない。


藍色家の苦しみ、悲しみ。痛み・・・。


その復讐だけは必ず果たす。


あ、あの男の人に聞いてみよう。


貴)すいません、蘇芳立夏って知っていますか？


男１)ああ、聞いたことあるな


貴)えっ！？


男１)確か、霧隠れの長を護衛している幹部だったけな〜・・・そいつを殺ったらしい


貴)殺った・・・・。どうして・・？


男１)ハァ、あんたみたいなお嬢ちゃんが知ることはこれ以上ないよ


貴)そう、ですか・・・



立夏は昔からそうだった。


考えていることが全く分からない。


どうして人を殺るのか。


なんの意味を込めて、人を殺ったのか。


いつだったっけ・・・・立夏に聞いたのは。


確か、立夏と一緒にいるとき。


俺が10歳の頃だったような・・・

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はい、おまけコーナー！


アイイロっすよ！おはよう、こんにちは、こんばんはあああ！


今回は内容的に微妙でしたね・・・・


いや、少し重くなったんで誰か呼びましょうかｗ


アイ)じゃあ、立夏よろしくｗ


立「Aに、何吹き込んでんだァ？」


アイ)ぎゃああああ


立「ひどい仕打ちだよなァ」


アイ)いや、違うんですよ・・・立夏さん？；；


立「あぁ？」


アイ)ひいっ・・・


立「まァ、いいけどな、別に」


アイ)というより、立夏さん・・・自由すぎませんか？


立「何がだ？」


アイ)まず 「」←これ


立「どうしろと？」


アイ)せめてここの小説に合わせていただければと・・・


立「ああ？」


アイ)いや、 立)←このように・・・・


立夏「やだ」


アイ)また、進化してる！？


立夏「やっぱこれがいいよな(笑)」


アイ)いや(笑)じゃなくて・・・表記！立夏って・・・どんだけ字数を無駄にしてるんですか！？


立夏「しゃべることないし、だいたい、テメェが書いてんだろ？(笑)」


アイ)じゃあ、せめて (笑)←をやめて、ｗｗｗ←これにしましょう？


立夏「だるくなったから、帰るわ」


アイ)いや、ちょっとおおお？


立夏「じゃあな」



・・・・マジで帰ったよ！？


え、どうしよう・・・ここから一人で話せと？


いや、一人ということは・・・独り言に！？


「「ぼっち」」


どこからでてきたああああ！


あ、字数・・・・；；；

第九拾四話　立夏と俺の・・・　(過去編)→←第九拾弐話　ありがとう

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