NARUTO 最強少女「氷女」season３

第九拾弐話　ありがとう ページ16

Asaid


我愛羅と戦ったあと、砂隠れの観光をした。


我愛羅が丁寧に教えてくれたので、ただの観光客よりも砂隠れの魅力をたくさん知ることができた。


観光を終えると、夜六時になっていた。


砂隠れに帰り、夕食を食べ、お風呂に入る。


お風呂に入っている途中、立夏のことなどを考えたりした。


でも、たくさん考えすぎて上せてしまった。


お風呂から上がったら、布団にダイブする。


疲れているのか、気づかないうちに寝てしまった。


起きた時刻は午前時四時。


飛び起きて、里を出る用意をする。


十分後、里を出た。


あ)我愛羅・・・
俺の事、暁って知ってただろ・・・
なのに俺にやさしくしてくれてありがとな


そう、呟いてみた。


すると、後ろから一言、声が聞こえた。



「砂隠れにまた来い。いつでも待っている」



ありがとう、我愛羅


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お久しぶりです！！

更新できずにすいまっせんっしたああ！

更新できなかったのは、あれです！受験のせいなんですよ！

ロクにPCできないし、テレビ見れないし・・・

イライラが募るばかりですよ！

それはおいといて！

今回、めちゃくちゃ字数余ったんで・・・

なんか昔のようにゲスト呼ぼうかな・・・

サスケさーーーん！


サ「なんだ、いきなり呼び出して・・・」

アイ「ごめんなさいｗちょっと話してくれませんか、一緒に〜ｗ」

サ「話すことなんて一つもないだろ・・・」

アイ「いや、ありますよ！」

サ「・・・なんだ？」

アイ「この小説のhit数ですよ！」

サ「嗚呼、確か氷女もseason２も１００hit越えだったな・・・」

アイ「そうなんですよ！これも画面の向こう側の貴方のおかげなんです！」

サ「感謝しろよ」

アイ「はい。サスケもな？」

サ「・・・・アンタ一人で感謝しとけ」

アイ「は？サスケ、お前もこの小説でてるだろ？案外うれしいんだろ？まさか照れてんだな？」

サ「うるさい、黙れ」

アイ「ったく・・・・照れちゃって」

サ「俺は照れてないからな！！」

アイ「・・・・ツンクーデレがァ」

サ「だいたい、ツンデレでもクーデレでもない・・・」

アイ「サスケって・・・中二病じゃないですか？」

サ「ああ？」

アイ「怒らないでくださいよ〜ｗ別に中二病でも構わないですよｗ」

サ「・・・腐女子」

アイ「そーですよ、俺は腐女子じゃあ！！」

サ「開き直るなよ・・・」

※ツンクーデレ＝ツンデレ+クーデレの略

ｇｄｇｄおつ

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