NARUTO 最強少女「氷女」season３

第八拾八話　アイス ページ11

Asaid


あれから３０分後・・・


貴)はぁ〜、お風呂は最高だ！


お風呂を入り終えました。


我)よかったな


貴)ありがとね((ニコッ


我)・・・///


貴)？


どうしたんだろう？


顔が赤くなってる・・・


きっと、熱があるんだ！！←やはり鈍感


我)じゃぁ、オレもお風呂に入ってこよう


貴)いってらっしゃ〜い


我)・・・///


あっ・・・・


貴)アイス！アイス食べたい！！！！
アイス〜
アイスさんや〜
出ておいで〜！


おっ、こんなところに！


貴)アイスだ〜！


俺はアイスをすかさず食べる。


貴)うっ、うめェェェ！


アイスを食べ終わり一息ついたところで我愛羅が帰って来た。


貴)かえってきた〜


我)おい


貴)ん？


我)オレのアイス・・・


貴)あっ、我愛羅のだったの？ごめーん、食べた！


我)食べたのか・・・


貴)我愛羅のだって、知らなくて！


我)まぁ、いい


貴)我愛羅なら許してくれるって思ってた！


我)後で買いに行って来い


貴)えぇぇぇぇ！？私が？


我)そりゃぁ、Aが食べたんだからな


貴)許してくれるんじゃなかったの！？


我)買ってきたら、許してやる


貴)・・・わかったよ！買いに行けばいいんでしょう？


我)あぁ


貴)今すぐ、行って来ます！


我)あぁ


〜５分後〜


貴)行って来たよ！


我)ありがとな


貴)別に・・・いいよ


我)今日は、もう寝ていいぞ


貴)遠慮なく寝ます


我)じゃぁ、朝起こしに行くからな


貴)わかった


我)おやすみ


貴)おやすみ〜


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アイ)今日のおまけコーナー！


ナ)ドンドン、パフパフ！


アイ)と、進めるはずですが・・・・


ナ)今回は残りの字数が少ないから


アイ)昨日紹介した、小説を作ってるRikuから


ナ)お礼だってばよ！

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Riku

アイイロの小説を読んでいる皆さん

こんにちは


私の小説を見てくれてありがとうございます


亀更新だけど、これからも見てくれると嬉しいです


アイイロもアイイロの小説の読者もありがとうございました

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アイ)こちらこそありがとう！


ナ)ありがとうってばよ！


アイ)最近、ここのネタが切れ気味だったから、助かった！


ナ)本当にRikuもアイイロの小説の読者もありがとな！


アイ)＋沢山のhit数＆評価もありがとうございます！


ナ)これからもよろしくだってばよ！

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