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storyLX�� ページ16
貴方視点
次の日の朝そらるに昨日もSouくんが部屋に来たという話をした
そらる「こんな毎日はおかしいなぁ」
貴方「そうだよね」
そらる「ちょっと俺聞いてくる」
大丈夫かな？
そらる視点
俺はSouくんを呼んだ
そらる「Souくん最近Aと寝てるみたいだけど何かあった？」
Sou「えっ……」
そらる「ちょっと気になってな？」
Sou「………そらるさんは知らなくていい事だから気にしないで!!」
そう言って逃げて行ってしまった
そらる「ちょっと！？………はぁダメか…」
これはAに頼むしかないか
Sou視点
そらるさんも歌詞さんも知らないこと、1番仲のいいEveくんも知らないこと
言えるわけない
Eve「Souくん？どうしたの？」
Sou「なんでもない…」
Eve「そういえば……最近Souくんが夜中に部屋から出てA先生と寝てるって聞いたんだけど？何かあったの？」
Sou「！？」
えっ……みんな寝ていたはずなのに…
バレてた……
Eve「そ、Souくん？」
僕は走って逃げた
聞かれたくない聞かれたくない！
聞かないで聞かないで！
夢の内容を思い出してしまうから
怖い怖い怖い怖い怖い
Sou「A先生!!」
僕は先生の名前を呼んで抱きついた
ラッキー歌い手
ゆきむら。
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＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
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