残メンカルテットと呼ばれる四人と共に合宿します【黒子のバスケ】 (ページ11)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:685 hit

合宿10 ページ11

合宿二日目

現在練習中

練習は一回だけで、あとはプールで鍛えることにしました

蓮華「これで良し…
　スポドリとタオルは今回多めです」

ピピーッ！

蓮華「休憩です」

スポドリとタオルを渡して、休憩を15分

休憩が終わると、先にプールに行ってもらい私は片付け

蓮華「さて、水着に着替えないと…」

更衣室で着替える

水着に着替えたら、スキルを使う

蓮華「スキル、ⅠとⅨ…身体の傷をなかったことに」

数字が囲んで身体の傷が消えていく

正確には、別時空に一旦預けただけだけど…

スキルを解除すれば、傷が増えて帰ってくる

蓮華「さ、プールに入りましょう」

更衣室を出た

ガチャ

伊月「あ、来た…！//////」

黛「これは…/////」

森山「蓮華ちゃん！俺とプールで遊ぼu(宮地「轢くぞ！/////(ゲシッ」
　痛いっ！」

蓮華「皆さん、ストレッチは済みましたか？」

宮地「あ、あぁ…もう終わってる…/////」

蓮華「では、練習に入ります。
　まず、そこの歩くプールコーナーで水による圧に対抗するように
　出来るだけ早歩きするように歩いて下さい。
　 20周です」

黛「20周…」

蓮華「それが終われば、遊んでも良しです」

森山「よし、やろう！」

皆さん張り切って練習した

私はその間待っているだけ

何かしたほうがいいのだろうけど、
何をすればいいか分からないから待っていました

15分程で皆さん練習が終わりました

宮地「蓮華、遊ぶぞ」

蓮華「あ、はい」

泳ぐプールコーナーに入った

結構広いのです

黛「オッドアイだったんだな」

蓮華「変、ですよね…」

黛「いや、むしろ綺麗だ」

蓮華「！本当に…？」

黛「あぁ(なでなで」

蓮華「あ、ありがとうございます…」

伊月「黛さん、一人だけ好感度上げないでくれません？」

黛「早い者勝ちだ」

宮地「ふざけんな、轢くぞ」

森山「蓮華ちゃんの綺麗さがまた上がるよな♪」

蓮華「私は綺麗じゃないですよ…」

森山「綺麗だよ。
　君は凄く綺麗だ(微笑」

蓮華「///////」

宮地「森山も抜け駆けしてんじゃねぇ！(バシャッ」

森山「ちょっ、冷たい！」

蓮華「夏場にプールは打ってつけですよね」

伊月「そうだな…涼しいもんな」

黛「水だからな」

蓮華「泳がないと損ですね。
　泳ぎましょう」

伊月「あぁ」

いっぱい泳ぎました