大好きなカラ松先生へ

2話♪ ページ2

Aside
A「おはよ...」
と言っても誰も返してくれず
ただ睨まれる
私はいつもと変わらず
「しね」だの「学校来るな」だの
書いてある机に向かう
そして一人で俯きながら先生を待つ
A子「ねぇ、ちょっと来て」
A「...やだ」
A子「体育館裏に来てね^^」
きっと殴られんだろうな〜と
思いながら私は向かう
A「なに...？」
B子「お前さぁ目障りなんだよね
消えてくんない？」
A「...やだ」
それ昨日もお母さんに言われた
A子「消えろって言ってんだよ！」(殴る)
A「痛い！辞めて！(泣」
B子「お前なんて生きる資格ないんだよ！」
(蹴る)
A「辞めて！(泣」
ボコボコ←殴るとか蹴るとか
A「だ...れか.....たす...け....て...」
A子「誰も来るわけねぇじゃんw」
B子「そうだよw」
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こんばんにちは！
駄作者のこによんでーす！
いじめもの描くの初めてですが
読みやすいですか？
それでは
さようなら〜三=͟͟͞͞└(┐卍^o^)卍ⱶ˝ぅʓʓʓʓ

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