四十一話 ページ8
高峯「あれ？凪先輩と彩さんがステージから退場していていきますよ？」
鈴「おっ！古株メンバーのライブだ！」
真白「古株？」
紫之「メンバー？」
天満「どういう事なんだ？鈴の姉ちゃん」
鈴「古株メンバーってのは、今のメンバーになる前のメンバーの事だよ。よくそのメンバーでライブすることもあるんだ」
瀬名「ていうか、もしかして」
鈴「あっ、そろそろ始まる！」
(ここから音楽を聴きながらでもどうぞ)
美月、伊月、レミ『〜♪』
伊月『示せ』
美月『熱き夢の』
レミ『幕開けを』
伊月『爆ぜよ』
美月『この』
レミ『奇跡に』
美月、伊月、レミ『〜♪』
鈴「カッコイー！頑張れー！」
遊木「なんか、歌の種類変わったような気がする」
仁兎「確かに、なんか、あの三人にしか歌えない曲って感じだな」
明星「凄い」
美月『その手は何を掴むためにある?』
レミ『たぶん待つだけじゃ叶わない』
伊月『その手は何を守る為にある?』
美月『伝う』
レミ『熱は』
伊月『明日を』
美月、伊月、レミ『〜♪』
美月『さあ新時代へ銃爪を引こう』
レミ『伝説の未来へとカウントダウン』
伊月『羽撃きは一人じゃない』
美月『過去を』
レミ『超えた』
伊月『先に』
美月、伊月、レミ『〜♪』
レオ「この歌聞いていると、なんか、何かと戦っていたって思うのなんでだ？」
鈴「お〜、そう言うの言う人、初めて見た」
神崎「なんと、見事な」
瀬名(これが、夢ノ華の三奇人ユニットが一つ。Knights)
伊月『切り裂けまだ見ぬ日に行く為に』
レミ『不可能なんて何一つない』
美月『こんなに心強い事はない 絶対』
レミ『絶対』
伊月『絶対』
美月、伊月、レミ『〜♪』
レミ『ぶっちぎる』
美月『例え闇に吸い込まれそうになって』
レミ『涙さえも血に濡れて苦しくっても』
伊月『帰る場所が待っている』
美月『集え』
レミ『守れ』
伊月『契れ』
美月、伊月、レミ『〜♪』
紫之「聞いてて、思ったんですけど、美月先輩でしたっけ、その人の歌声、とても大人っぽくて綺麗な歌声ですね」
遊木「それと似た感じに伊月先輩？の歌声は美月さん？と同じで大人っぽさはあるけど、歌い方が力強い感じがする」
鈴「簡単にまとめると、美月ちゃんのはソプラノ系で伊月先輩はアルト系って感じ？」
遊木「う〜ん、美月さんはそうなんだろうけど、伊月先輩はそれよりも重厚で低音の歌声って感じの事を言いたかったんだよ」
鈴「あっ、そっち？」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
KICU(プロフ) - ありがとうございます。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。 (2019年8月30日 17時) (
レス) id: afb88475f3 (このIDを非表示/違反報告)
闇野光子(プロフ) - はわわわぁ〜‥‥続編おめでとうございますー (2019年8月30日 13時) (レス) id: 64336e34ee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
