六十五話 ページ33
〜防音レッスン室・UNDEAD〜
楓「はい。じゃあ休憩。各自水分補給してくださ〜い」
霊菜「ｷｭｰ( ×ω× ).｡oஇ」
零「おっととと、大丈夫か？霊菜」
霊菜「無理〜」
楓「はい。霊菜さん。お水。零さんも」
零「お〜、すまんのう」
霊菜「ありがとう」
楓「取り敢えず、霊菜さんはしばらく横になってて、私の上着を枕にしていいから、あとアンナちゃん。悪いけどタオル濡らしてきてくれない？」
アンナ「分かった」
楓「紅ちゃんは保健室から毛布と敷布団貰ってきて。たぶん、佐賀美先生？って人に事情を説明したら貰えると思うから」
紅「ん。分かった」
大神「・・・・・羽風・・・・先輩よりも先輩らしい」
乙狩「あぁ、そして強い」
羽風(何？この敗北感)
〜防音レッスン室・fine〜
結「はい。それでは少し休憩いたしましょう」
伏見「お疲れ様です。しっかり、水分補給を取って下さい」
桃香「ﾊｧ〜、疲れた〜」
姫宮「も〜、クタクタ〜」
英理「身体を動かすのは良いけど、やっぱり身体に負担をかけてしまうわね」
天祥院「そうだね。こう言う時、弓弦と結は頼りになるね」
日々樹「和奏さん」
和奏「？」
日々樹「そぉれ！」
ﾎﾞﾌﾝｯ！
和奏「ﾋﾞｸｯ！」
日々樹「ﾌﾌﾌ、驚きましたか？貴方には派手な手品より、こういうシンプルな手品から見せてみようかと。あっ、この薔薇はあげます」
和奏「？？？」
天祥院「あの反応は？」
英理「全く分かってない反応よ」
天祥院「そっか〜」
〜防音レッスン室・Trickster〜
冷華「はい！じゃあ、いったん休憩！」
鈴「も〜、つっかれた〜！」
明星「うわっ！」
真里奈「鈴ちゃん。疲れたからって、いきなりスバルくんに抱き着いたら、駄目だよ〜」
遊木「アッハハハ、鈴ちゃんは本当に明星くん大好きだね」
舞「ほい。真緒。水分補給もだけど、ちゃんと汗も拭いてね」
衣更「おう、ありがとな！」
氷鷹「それにしても、まさか同じ名を持つ夢ノ華の者達とこうして合同で練習する日が来るとはな。正直、まだ驚きが隠せない」
冷華「そうね。私達もまだ驚きが隠せていない。でも、こういうのも良いじゃない？こうして、いろんな人と関わりを持つのも、良いんじゃない？」
氷鷹「あぁ、そうだな」
こうして夢ノ華と夢ノ咲達は二週間の練習が始まった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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8
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KICU(プロフ) - ありがとうございます。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。 (2019年8月30日 17時) (
レス) id: afb88475f3 (このIDを非表示/違反報告)
闇野光子(プロフ) - はわわわぁ〜‥‥続編おめでとうございますー (2019年8月30日 13時) (レス) id: 64336e34ee (このIDを非表示/違反報告)
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