四話 ページ6
売店にてお昼を買ったメイ達は、学校の屋上にてお昼ご飯を食べていた。
エド「そういやぁ、お前また他校と喧嘩したのか？」
(人1)「うん。まあね」
エド「怪我はしなかったか？」
(人1)「うん。大丈夫。相手、すごく弱かったし」
エド「それなら良かったけどよ、あまり無茶はするなよ」
(人1)「分かってるよ。心配してくれてありがとう。エド」
アル「兄さん達。僕らがいること忘れないでね」
(人2)「メイさん。日本での暮らしは慣れましたか？」
メイ「はい。まだ、一週間ですけど、だいぶ慣れました」
(人2)「それは良かったです」
メイ「ところで、いつも気になっていたんですが、エドさんと(人1)さんはどのようなご関係で？」
アル「あぁ、気になるよね？」
(人2)「あの二人は、言わば恋人同士です。中学三年からの付き合いだと言っていました」
メイ「そうなんですか。(人2)さんはどなたかとお付き合いしている人はいるんですか？もしかして、アル様とか？」
(人2)「いえ、アルさんはただのお友達ですよ」
(人1)「(人2)には、年上の彼氏がいるんだよ。しかも大学生三年ぐらいの」
(人2)「ちょっ！姉さん！余計なことを」
メイ「歳の差カップルということですか？」
(人1)「そう言うこと(^^)」
(人2)「もう／／／／」
メイ「はぁー、私も早く恋人が欲しいです」
(人1)「メイちゃん可愛いし、すぐにできるよ」
(人2)「それは私も保証します」
メイ「ありがとうございます！」
エド「そういやぁ、隣のクラスに占いが得意な奴がいたな」
アル「あぁ、いたね。そう言えば」
(人1)「あぁ、菊って人ね」
メイ「誰ですか？それ」
(人1)「えっと、確か家が占いの館で、なんでもその人に占ってもらえば、100％当たるって噂なんだ」
メイ「へぇー、一度占ってみたいです」
(人1)「じゃあ、ちょっと呼んでみようか」
(人2)「呼ぶって、ここからですか？流石に無理でしょ？」
(人1)「いや、それが可能みたいなのよ。これさえ言えば、100％来るんだって」
(人2)「(｡¬д¬｡)ﾎﾝﾄﾆ?」
(人1)「試しに言ってみよう」
そう言うと、(人1)は息が大きく吸い込んでそのまま叫んだ。
(人1)おーい!!!作者!!!出てこーい!!!
菊(作者)「作者言うな！あと、大声で呼ばなくてもいいわ！あと表示！」
(人1)「おっ、来た」
(人2)「ていうか、近くにいたんですね(--;)」
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雪華 - こちらこそすいませんでした。最新頑張って下さいね。 (2019年6月5日 20時) (
レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
KICU(プロフ) - ごめんなさい。分からないです。ごめんなさい(｡>_<｡) (2019年6月5日 20時) (レス) id: 72b31bebff (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - トランスフォーマーとスマイルプリキュアは知っています？ (2019年6月5日 19時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
KICU(プロフ) - まだプロローグですけど、ありがとうございます。最新にはまだ時間かかりますけど、できる限り頑張ります (2018年10月20日 10時) (レス) id: 2d61d09748 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - とても良い話です!最新頑張って下さいね！ (2018年10月20日 9時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
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