十二話 ページ15
メイ「おはようございます。(人1)さん、(人2)さん」
(人1)「あっ、メイちゃん。おはよう」
(人2)「おはようございます。メイさん」
メイ「今日はお二人共、他校との喧嘩はしていないんですね」
(人1)「うん。今日はそういう気分じゃないからね」
(人2)「まあ、売られたら買いそうですけどね」
メイ「まあ、そうならない様にしましょう」
(人1)「んじゃあ、行こうか」
(人2)「はい」
そう言いながら、三人は学校へと向かった。すると、
「やっほ〜!(人1)!(人2)!」
(人1)「うわっ!」
(人2)「きゃっ!」
(人1)「はっ?えっ?おそ松!?」
おそ松が後ろから二人に抱き着いた。
おそ松「おっはよう!二人共!」
(人1)「ちょっと、危ないよ?おそ松」
おそ松「ナっハハハ、ごめんごめん!あっ、もしかして、君がメイちゃん?」
メイ「えっ?あっ、はい」
おそ松「あら〜、凄く可愛い!あっ、ていうか、俺と一回会わなかった?」
メイ「えっ?」
おそ松「昨日、朝にぶつかって、その後絆創膏をくれた」
メイ「あっ、昨日の!」
おそ松「そっ!昨日は絆創膏ありがとうね!」
メイ「いえいえ。その、お怪我の方は?」
おそ松「うん。あの後、保健室でラスト先生に手当てしてもらった」
メイ「良かった〜」
そう言っていると、
「おい。おそ松。いきなり走って行くな」
「全く、勘弁してよね」
おそ松「あっ、カラ松。チョロ松」
カラ松とチョロ松と呼ばれた二人が、おそ松の所へと来た。
メイ「あっ、チョロ松さん」
チョロ松「ん?あっ、君は、確か昨日生徒会に来た遅刻者」
メイ「あっ、その時は大変申し訳ありませんでした」
チョロ松「うん。反省しているなら良し!」
メイ「はい!あっ、そう言えば、そちらの方は?」
カラ松「ん?あぁ、俺か?」
メイ「はい」
カラ松「あぁ、俺はカラ松だ。この二人とは兄弟で、次男だ」
メイ「カラ松さんですね。よろしくお願いします」
カラ松「あぁ、よろしく頼む。それにしても、本当にcuteなgirlだな」
メイ「えっ?」
おそ松「カラ松、痛い事を言おうとするの止めて〜。アバラ折れちゃう〜」
カラ松「えっ?」
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雪華 - こちらこそすいませんでした。最新頑張って下さいね。 (2019年6月5日 20時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
KICU(プロフ) - ごめんなさい。分からないです。ごめんなさい(。>_<。) (2019年6月5日 20時) (レス) id: 72b31bebff (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - トランスフォーマーとスマイルプリキュアは知っています? (2019年6月5日 19時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
KICU(プロフ) - まだプロローグですけど、ありがとうございます。最新にはまだ時間かかりますけど、できる限り頑張ります (2018年10月20日 10時) (レス) id: 2d61d09748 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - とても良い話です!最新頑張って下さいね! (2018年10月20日 9時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
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