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きっかけはそう、ある腐男子の一言から始まった・・・

「そういえば、あんまりリーの夢小説無くね?」

うちはこの一言を聞いた瞬間、頭の中で真っ黒な感情が渦巻いた・・・

それって・・・









うちに対しての挑戦か?




そして、うちはNARUTOを何度も読み返し、夢小説も何度も探し漁った。

そして気付いた。








・・・サクラ邪魔やん。

いや、サクラ大好きなんだけどね?

リー君の夢小説作るならばなぁ・・・

ま、なんとかなるだろ。

・・・と、いうノリで書きました。執筆状態:完結



















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設定タグ:NARUTO , ロック・リー , リー
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リア - 最高です、楽しく読ませていただきましたリーくん大好き (*´-`) (2015年9月10日 19時) (レス) id: 9ab171f4e7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:グロリオサ | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/annzu0822/  
作成日時:2014年7月14日 17時

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