ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……(引」「パ…part2です！」

ｼﾝﾀﾛｰ「2-9話だ。」ｶﾉ「更新してるね。」ﾋﾋﾞﾔ「久々にコメがきて浮かれてるんだよ。」ｸﾛﾊ「更新してんの狐狗羽だけどな。」狐「悪かったなぁっ！！(泣)」 ページ10

ﾋﾋﾞﾔ「……あのさ、僕ら入れ替わったままってこと忘れてないよね？」


ﾓﾓ「え？……あぁ！はふへへはいお！？」


モモ姉ちゃん……多分『忘れてないよ』って言おうとしてくれたんだろうけど……


口の中に食べ物頬張りすぎてなんて言ってるか本当にわかんないよ！？


しかも焦ってるから説得力もないし……;;


ｶﾉ「キサラギちゃwwww口の中ww」


ﾓﾓ「ｺﾞｸｯ)カ…カノさん……うるさいですよ…！」


ｶﾉ「わぁっ！？ごめんって！！座って！？」


思わず笑ったしゅう兄はモモ姉ちゃんのパンチをかわしてイスから落ちそうになっていた;;


「ちょ、モモ姉ちゃん落ち着いて！！」


私がモモ姉ちゃんを止めようと間に入ると……


ﾓﾓ「ヒビヤくんは下がってて！！」


ドンッ！


男子「A！？」


ﾓﾓ「しまった！……入れ替わってたんだった……ホントごめん！！」


「いたたた……;;あ、大丈夫だよ〜(´∀`*)」


しりもちついたから少しお尻が痛いけど;;


ｷﾄﾞ「キサラギ……お前はもう少し落ち着け;;まだAがなんともなかったからよかったが……」


ﾋﾋﾞﾔ「それにもとに戻ったら僕も被害くらうんだけど？」


ﾓﾓ「すみません……」


ヒビヤくんがそう言って思い出したけど私が今けがすると戻ったとき痛いのはヒビヤくんなんだよね……;;


「う……ごめんなさい…」


ﾋﾋﾞﾔ「Aは悪くなくない？てかそれより早く戻る方法考えよ？」


「……うん！」


やっぱヒビヤくんは優しいや！


………早く戻らないとホントに大変なことになりそうで怖いんだけど…;;

◇「ごめんなさい。すみません。申し訳ございません。ホント反省します。」皆「は？(真顔」◇「ひぃぃぃっ」←→←「2-8だよ！」ﾋﾋﾞﾔ「どーすんのさ…」「…このままだったり？？」ﾋﾋﾞﾔ「色々マズイから！！！」

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