ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……(引」「パ…part2です！」

「2-12だよ！てか聞いて！！」ｶﾉ「なになに、どーしたの？」「夜1時なのにすでにhitが上がってたの！！」ｾﾄ「……気のせいっすよ;;」「そんなことないもん！！！」 ページ13

ガチャッ


とりあえず外に出た私とヒビヤくん。


………入れ替わったまま戻れずに散歩をしていた。


「あ、暑いね……！」


ﾋﾋﾞﾔ「まぁ…夏だからね。」←


「季節の移り変わりって早いなぁ。。」


ﾋﾋﾞﾔ「そう？僕はそうでもないと思うけど……(ﾌｩｯ」


ヒビヤくん……もしかしてもしかしなくとも暑いのかな？？


「デパートで涼も？」


ﾋﾋﾞﾔ「……そうだね。そうしよ！」


………てなわけで近場にあったデパートへ。←←


…うん、やっぱ涼しくていいかんじだぁ♪


っ、でもなぁ…;


「え、えと………なにしようか;;」


ﾋﾋﾞﾔ「なにひとつ考えなしだったの！？……Aらしいけどさ…」


うぐっ……
そこつかないで欲しかった←


ﾋﾋﾞﾔ「まぁ、ここにとどまるのもあれだし…なんかみてこっか？」


ヒビヤくんないす！


「うんっ！！」


ﾋﾋﾞﾔ「じゃあ………んっ(ｽﾞｲｯ」


ふぇ？？


「手がどうかしたの？？」←←


ﾋﾋﾞﾔ「ち、ちがっ…//こーゆうこと！！(ｷﾞｭｩ」


「あ…」


ちょっと汗ばんだ私よりもちょっぴり大きな手でｷﾞｭｩと握られる


ヒビヤくん可愛い(*´ω`)←作者事故満足


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ども。色々終わってしまったやろうです。これから暇になる(勉強？なにそれおいちいの？？)と思うので更新していこうと思います！

by アカウントがとまとまるになったやつ

ｼﾝﾀﾛｰ「2-13っと……」ｴﾈ「なーにしてるんですかっ？ご主人！」ｼﾝﾀﾛｰ「…………」「…シン兄が怖かった…(>д<°)。」ｼﾝﾀﾛｰ「ごめんって！！」→←ｴﾈ「2-11です☆」「(ｼﾞｨｰｰ……」ｴﾈ「どうかしました？？」「ん〜？いや、エネさん可愛いなーって」ｴﾈ「もうずっとあなたの携帯にいたい。///」

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