ｱｻﾞﾐ「11話だぞ。」「ん、この人は？」ｼｵﾝ「お、お母さん！？」「えぇぇぇ！？」 ページ12
ｷﾄﾞ「ここだな…」
皆「(ｺﾞｸﾘ…」
Aがいるだろうと思われる場所は全面がコンクリートで固められている結構大きい建物だった
窓らしきものは１つも見つからない
ｷﾄﾞ「お前ら、さっきの作戦だからな……………入る準備はいいか？」
ｶﾉ「オッケー！」
ｾﾄ「大丈夫っすよ！」
ﾏﾘｰ「だ、大丈夫…！」
ﾓﾓ「準備おっけーです！」
ｴﾈ「いつでもいいですよ！！」
ｼﾝﾀﾛｰ「あぁ、大丈夫だ。」
ﾋﾋﾞﾔ「大丈夫だよ。」
ｺﾉﾊ「いつでもいいよ…？」
ｷﾄﾞ「じゃあ行くぞ…」
皆は廃墟に足を踏み入れた
ｷﾄﾞ「なっ…！？」
ｾﾄ「道が…！？」
ｶﾉ「なるほど。そういうこと…ね」
ある程度の事は考えていたが廃墟の中想像以上の分かれ道が広がっていた
ﾏﾘｰ「ど、どうしよう…！？」
ｾﾄ「マリー落ち着くんっす。」
ﾓﾓ「ん〜ここはやっぱりヒビヤくんの番でしょっ！！」
ﾋﾋﾞﾔ「はぁ！？なんで僕になるのさ！！ﾎﾞｿｯ)………まぁ別にAのためだったらいいけど。」
ﾋﾋﾞﾔ「すぅ………」
ヒビヤくんが能力を発動させる
ﾋﾋﾞﾔ「………この道をそのまま真っ直ぐ進めばいいよ。」
ｴﾈ「じゃあ、私はもっと正確な場所を探します！！」
ｷﾄﾞ「エネ、頼む！」
ｴﾈ「はいっ！(ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ…」
ｶﾉ「どう、分かった…！？」
ｴﾈ「はい！真っ直ぐ行ったら階段を一番下まで降りたらそこにいるはずです！！」
ｾﾄ「分かったっす！」
ｼﾝﾀﾛｰ「よし、行こう…！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなかんじでいいかな？？
次、任せたよ！！
花鈴でした(・ｪ・´*)
ｸﾛﾊ「12話だぜ？」「クロハ兄ちゃんだぁ！蛇出して〜♪」ｸﾛﾊ「あ？ほらよ。」ｼｭﾙｼｭﾙ…「わ〜♪」→←ｼｵﾝ「10話よ。」「…？」ﾏﾘｰ「私のお母さんだよ♪」「こんにちは！」全「??」
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狐狗羽ｰkokuｰ@低浮上気味(プロフ) - クコハさん» そんな嬉しいことを……！ありがとうございます！！できるときには更新していきますね！ (2015年12月17日 5時) (
レス) id: c53558f80b (このIDを非表示/違反報告)
クコハ - お返事ありがとうございます！この話は大好きです！ (2015年12月13日 12時) (レス) id: a65ad23154 (このIDを非表示/違反報告)
狐狗羽ｰkokuｰ(プロフ) - クコハさん» ありがとうございます！！私もとまとまる。も受験生でかなり低浮上になってしまってて……できるときにですが更新していこうと思ってます！すみません！ (2015年12月12日 16時) (レス) id: c53558f80b (このIDを非表示/違反報告)
クコハ - タイトルが面白そうなので見たら内容も面白かったので続編、頑張って下さい！ (2015年12月10日 7時) (レス) id: a65ad23154 (このIDを非表示/違反報告)
狐狗羽ｰKokuｰ(プロフ) - 天宮みんくさん» 頑張りますぅぅっ！！！(ほ…星が黒うごさいますが…！？(°д° )……頑張らねば…！) (2015年8月17日 5時) (レス) id: 8d50ed422d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sincere Melody♪&◇Ice◇ x他2人 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2014年10月28日 18時
