ﾋﾋﾞﾔ「あれ?タイトル…」ｼﾝﾀﾛｰ「ん？あぁ、それは…」ｾﾄ「いらないっすよ」ｶﾉ「愛があれば！！」全「……」(引

ｸﾛﾊ「12話だぜ？」「クロハ兄ちゃんだぁ！蛇出して〜♪」ｸﾛﾊ「あ？ほらよ。」ｼｭﾙｼｭﾙ…「わ〜♪」 ページ13

「んーー！！」

声が言葉にならない……

なんなの!?あの人たち！気持ち悪い……





ﾓﾌﾞ1「ねぇねぇそこの可愛い子♪俺らと一緒に楽しいところ行かない？？」

ﾓﾌﾞ2「とっても楽しいからさ。一緒に行こうよ♪ね？」





どう考えてもおかしかったけど…まさか…こんなことになっちゃうなんて……




今の私は多分逃げられないようにだと思うけど、手足を縛られてる。

両手を上でまとめられちゃってて何もできない。

後ろだったらなんとかなったのに……！


そして口にはガムテープ…かなぁ

かろうじて鼻は呼吸ができて、なんとかなりそう。


どうしよう……本当にこのまま逃げられなかったら……？

そんなの…嫌だよ………


ﾓﾌﾞ1「あれ？どーしちゃったの？？」

ﾓﾌﾞ2「泣いちゃったか〜ﾌﾌｯ可愛いね？」

そう言って2人が近付いてくる。


「んん！んんんー！」
(いや！来るなぁ！)


って、私泣いてたんだ…

い、いやっ！さわるなっ……うぅ……


ﾓﾌﾞ1「おぉ、怖い。睨まないでよ。痛い目にあいたくないならねっ！」(ﾄﾞｶｯ


「……ﾌｯ…！」


くる……し……


ﾓﾌﾞ2「痛かった？でも君が悪いんだよ？」


皆……助けてっ……！


「ニャーー」


ﾓﾌﾞ1「あ？なんだこの黒猫は……」


黒…猫…？

ふと顔をあげて目があったのは…









…目を赤く染めたよく知ってる黒猫だった。

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花鈴よくあれつなげられたね……

さすが花鈴様々です！

なんか…ごめんなさい！(文章おかしい…)

頼みますっ！byマカロン♪

ｱﾔﾉ「13話だよ♪」「だ、誰？」 ｼﾝﾀﾛｰ「ア、アヤノッ！？」「？？？」→←ｱｻﾞﾐ「11話だぞ。」「ん、この人は？」ｼｵﾝ「お、お母さん！？」「えぇぇぇ！？」

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