煌帝国の姫君!! (ページ40)

今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:25,993 hit

第３７夜　愛してるページ40

ジュ「A、お前．．．変わったな!!」

貴方「どこが?」

ジュ「ほら．．．赤ん坊が出来た時から．．．なんか．．．

大人らしくなったていうか．．．」

貴方「もう大人よ」

紅覇「えっ!?今何歳？」

貴方「あれ?言ってなかったっけ?．．．２０よ」

ジュ・紅覇「えぇ!?」

ジュ「俺より年上．．．!?」

紅覇「僕より年下だと思ってた．．．」

貴方「あんた達より年下なわけないじゃない」

海記「．．．うぅんぅうぎゃあぁぁ」

ジュ・紅覇「!?」

貴方「あぁ!はいはいご飯が欲しいのね!」

そう言って服をずらして海記に胸を差し出した

ジュ「何やってんだよ!?/////」

貴方「何っておっぱ○をあげてるのよ」

紅覇「なんでそんな人前で平気でいられるの!?////」

貴方「母性本能ってやつかしら．．．でも

あんましジロジロ見んな!!」

ジュ・紅覇「スミマセン」

数分後

貴方「は～い!美味しかったかな～海記!(ニコ」

海記「ゲプッ．．．あぁう」

貴方「ニコ)．．．紅覇、海記を連れてってくれる?」

紅覇「なんで？」

貴方「本来ならまだ海記の世話はしちゃいけないのよ!

今のだけで疲れちゃった!」

紅覇「分かった」

貴方「お願いね」

そう言って海記を渡す

紅覇「うん」

パタン

貴方「ジュダル」

ジュ「ん？」

貴方「あんたに大事な話があるの．．．」

ジュ「なんだよいきなり」

貴方「わたし．．．あんたの事見てると．．．

胸が高鳴るの．．．前にあんた言ってたでしょ．．．

好きになった人を見るとドキドキするって．．．

だから．．．わたし．．．あんたの事．．．

好きかもしれない．．．////」

ジュ「俺は好きじゃねぇ．．．」

貴方「そう．．．」

ジュ「俺はお前のことを愛してる////」

貴方「えっ!?愛してるって!////」

ジュ「お前と一緒になりたい////ずっと一緒にいたい////」

貴方「．．．わたしも．．．わたしも一緒にいたい////」

ジュ「A//」

貴方「ジュダル//」

キスをした

すると．．．

貴方「んん．．．ちょっ!?ちょっと待って!?」

キスをしながらジュダルが馬乗りして来た

ジュ「ん?」

貴方「ん？じゃないわよ!!わたしは子供産んだばかりなのよ!!」

ジュ「あっ!．．．．．．ワリィ」

そう言ってわたしの上から降りた

貴方「バカ」

ジュ「アハハ(；´∀｀)」