煌帝国の姫君!! (ページ25)

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第２２夜　謝肉宴ページ25

数週間後

貴方「ん？なんだか外が騒がしいわね」

わたしは行ってみることにした

Inシンドリア北東沿岸

貴方「何なのあれは！？」

アラ「あっ！Aお姉さんも来ていたんだね」

村人１「おおおっ見ろっ!!」

村人２「来たぞ!!」

村人３「我らが王と．．．八人将たちが!!」

シン「今日の獲物はお前の剣で仕留めろ、シャルルカン!!」

シャル「仰せのままに、王よ!!」

そしてあっという間に、盛り付けてしまった

シン「と言うわけでアリババくん．．．

こいつが君の剣術の師匠のシャルルカンだ」

シャル「よろしく！．．．えっと、なにババくん？」

アリ「アリババです」

シャル「アリババくんね！いや～やっぱ男は剣術だよね～」

ヤム「アリババくん、そいつとしゃべると剣術バカがうつるわよ」

そしてこの後、シャルとヤムは喧嘩しました

In夜

国民「シンドリア王と南海の恵みに感謝を!!」

どこからかそんな、盛大な声が聞こえてくる

わたしは１人謝肉宴の服を来て海岸にいる

貴方「本当に綺麗な国ね．．．」

すると、

アリ「オェェ食いすぎた」

アラ「僕もだよ」

貴方「あら、２人共．．．」

アリ「／／／／」

アラ「うわわわ～～！Aお姉さん、すっごく綺麗だよ！」

貴方「ありがと(微笑．．．．．．さてと、酒でも飲みに行くかな．．．

じゃぁね(ニコ」

In酒場？

貴方「おじさん、１番きついのちょうだい！」

店長「はいよ！」

ガタンッ

ゴクゴク

貴方「プッハ～～～～～」

そして、思いっきり飲みまくった

翌朝

In廊下

フラフラ

貴方「うぅぅぅ、気持ち悪い．．．オェェェェ」

吐いてしまった

そして、また歩き出す

フラフラ

バタン

わたしは、廊下に倒れてしまった