近所が実ｼ兄者だらけについて【eoh】3

花見2 ５９ ページ9

貴女side


き「飲むぜ！」

貴女「お弁当たくさん作ったからね」

ヒラ「っと」

貴女「ヒラさんまたTwitterですかー？w」

ヒラ「えへへw」

ヒラさんあざといの


それとえおえおさん

すごくねむそうな目してますね

貴女「ほー…」

え「ん、なに？」

貴女「いや、なんにもないです」

最近 えおえおのこと考えるようになったなぁ

考えるっていうか 思うんだよね

さつき「A？」

貴女「は、い」

さつき「はいあ〜ん」

貴女「あー」

貴女「あ、これ美味しいわ」

味見してなかったから よかった おいしいわ

え「ね、A 」

貴女「ん？」

え「食べさせて」

キヨ「おいちょっと待て」

き「春夜待て」

さつき「！」

え「なんだよお前ら邪魔すんな」

テンポ良いなw

き「あ？お前だけずるいぞ？ん？」

Ｆ「きっくwんw」

キヨ「俺も食べさせてよ」

え「おぉ？やるかこら」

レト「ははww」

かわいいなほんとこいつらなんなんだ

てゆうかなんで食べさせてなの。

さつき「Aー食べさせて？」

貴女「あ〜ん」

き「ちょっと待てさつきちゃんずるいぞ！！」

キヨ「Aなんでさつきちゃんだけなの！！」

貴女「いや、女同士だし」

さつき「女で良かった(っ´ω`c)」

キヨ「俺女が良かった」

フジ「それたとA好きになっても結婚できないよ？」

キヨ「男でよかった」

貴女「結婚しないよwwめんどうだしw」

き「え」

え「えっ」

キヨ「え」

あ「ハイお前ら終わった」

【なんだかんだあって午後四時】


こーすけ「寒くなってきた」

フジ「もうそろそろ帰る？」

貴女「帰ろっか えおえお寝ちゃったし」

私の膝の上で。

き「春夜ずるいよなー」

キヨ「しかもなんでA春夜だけなの？」

えおえお がいいから？ 何それ好きってことじゃん

貴女「んー 別にえおえおだからってわけじゃないし
てゆうかキヨ重たい」

背中になんかかってる

あ「もー帰るぞ」

貴女「はい、ちょっと待って えおえお起きて」

え「…ん」

え「このまま」

き「しねッ」←

きっくんさんぼそっとなんてことを

貴女「あほう」

え「…うーん」


【帰りました 】
貴女「ふぁー…疲れた」

ふぶ「にゅぁ」

貴女「あ、ご飯食べ終わったのね」

ふぶ「にゅぅー」

膝の上に乗るふぶちゃんかわわ

貴女「よしよし」


膝枕… えおえおがいいから…って

好きってことじゃん？

え？


好き？…

貴女「好きかぁ」



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なんかかるって方言かな もたれる か。

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