検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:317 hit

Force Story♪♪♪♪ ページ5

蓮華Side

〜ショッピングモール〜
蓮華「ねぇ,さつき。これとかどうかしら?」さつき「良いね!征君に合いそうだね♪」蓮華「でしょ?」さつき「うん!」私は,リストバンドを購入した。その後は,色々見て回った。

〜日替わり〜

デート当日になった。蓮華「さつき,お待たせ!行こっか?」さつき「うん!」私は,さつきと一緒に待ち合わせ場所まで,歩いていった。

赤司&黒子Side

〜待ち合わせ場所〜
赤司「遅いね。2人とも」黒子「だね」今は,幼馴染み兼彼女の蓮華とさつきを待っている。?「遅くなっちゃってごめんね」?「遅くなって,悪いわね」赤司&黒子「大丈・・・・」蓮華「征?」さつき「テツ君?」メイクをしている為か,何時もよりも可愛く見えた。その姿を見て,言葉を失った。さつき「ダメだったかな?」黒子「そうじゃなくて.....」さつき「ん?」黒子「可愛いね。似合ってる//」さつき「ありがとう/////」蓮華「征?」赤司「可愛いね。凄く似合ってる」蓮華「ありがとう」赤司&黒子「行こうか?」さつき「うん」蓮華「えぇ」と少しだけ会話をして,今日の目的地まで歩き出した。

蓮華Side

〜目的地到着〜
赤司&黒子「着いたよ」さつき「遊園地?」蓮華「だね」征とテツヤに連れられて来たのは,移動式の遊園地だった。さつき「でも,どうして?」黒子「ちょっと前にさつきが,遊園地に行きたいって零してたのを聞いてたんだ」さつき「聞かれてたんだ.....」赤司「蓮華も,言ってただろ?」蓮華「まぁ」赤司「だからだよ。俺が遊びたかったってのもあるけど」蓮華「可愛い所もあるのね」赤司「蓮華,どういう意味だ?」蓮華「別に」黒子「征,僕達が居ること忘れてない?」さつき「だね」赤司「まさか。忘れてないよ」蓮華「えぇ」とは,言ったけど実は忘れていた。

 

Fifth Story♪♪♪♪♪→←Third Story♪♪♪



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:12歳。 , 黒子のバスケ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:赤司蓮華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/cfd52116461/  
作成日時:2022年1月1日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。