Force Story♪♪♪♪ ページ5
蓮華Side
〜ショッピングモール〜
蓮華「ねぇ,さつき。これとかどうかしら?」さつき「良いね!征君に合いそうだね♪」蓮華「でしょ?」さつき「うん!」私は,リストバンドを購入した。その後は,色々見て回った。
〜日替わり〜
デート当日になった。蓮華「さつき,お待たせ!行こっか?」さつき「うん!」私は,さつきと一緒に待ち合わせ場所まで,歩いていった。
赤司&黒子Side
〜待ち合わせ場所〜
赤司「遅いね。2人とも」黒子「だね」今は,幼馴染み兼彼女の蓮華とさつきを待っている。?「遅くなっちゃってごめんね」?「遅くなって,悪いわね」赤司&黒子「大丈・・・・」蓮華「征?」さつき「テツ君?」メイクをしている為か,何時もよりも可愛く見えた。その姿を見て,言葉を失った。さつき「ダメだったかな?」黒子「そうじゃなくて.....」さつき「ん?」黒子「可愛いね。似合ってる//」さつき「ありがとう/////」蓮華「征?」赤司「可愛いね。凄く似合ってる」蓮華「ありがとう」赤司&黒子「行こうか?」さつき「うん」蓮華「えぇ」と少しだけ会話をして,今日の目的地まで歩き出した。
蓮華Side
〜目的地到着〜
赤司&黒子「着いたよ」さつき「遊園地?」蓮華「だね」征とテツヤに連れられて来たのは,移動式の遊園地だった。さつき「でも,どうして?」黒子「ちょっと前にさつきが,遊園地に行きたいって零してたのを聞いてたんだ」さつき「聞かれてたんだ.....」赤司「蓮華も,言ってただろ?」蓮華「まぁ」赤司「だからだよ。俺が遊びたかったってのもあるけど」蓮華「可愛い所もあるのね」赤司「蓮華,どういう意味だ?」蓮華「別に」黒子「征,僕達が居ること忘れてない?」さつき「だね」赤司「まさか。忘れてないよ」蓮華「えぇ」とは,言ったけど実は忘れていた。
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作者名:赤司蓮華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/cfd52116461/
作成日時:2022年1月1日 19時