First Story♪ ページ2
蓮華Side
〜教室〜
赤司「ねぇ,蓮華ちょっと良い?」蓮華「ええ。良いわよ」赤司「ありがとう」蓮華「どういたしまして」私達は,エイコー達にバレないように,そっと教室を出た。
〜屋上〜
赤司「蓮華,今度の休みにWデートしないか?」蓮華「良いわよ。テツ達とでしょ?」赤司「嗚呼」蓮華「テツ,さつき。いるんでしょ?」赤司「出てきたら,どうだ?」黒子「やっぱ,征には気付かれてるか・・・」さつき「蓮華にも・・・」と言いながら,さつきとテツが出て来た。赤司「話は,聞いてたんだろ?」黒子「まぁね。さつき」さつき「ん?」黒子「今度の休みにWデートしようか?」さつき「うん!」私達は,Wデートをする事になった。
結衣Side
〜教室〜
結衣「ねえ,まりん」まりん「どうしたの?」結衣「蓮華達何処に行ったのかな?」まりん「屋上だと思うよ」結衣「そっか・・・」花日「屋上か・・・・・・懐かしいなぁ」高尾「そうだね」花日「高尾!」桧山「姉さん達,そろそろ帰ってくんじゃね?」堤「多分な」ガラッ
堤&桧山「な?」結衣「うん」まりん「Σ(゚д゚;)すごっ」高尾「歩,一翔,お前等エスパーかなんかなの?」堤&桧山「まぁな。って,んなわけあるか!」?「ナイス!ノリツッコミw」?「確かにw」?「ちょっ,蓮華w」?「ナイスww」と後ろから,声が聞こえて来た。まりん「蓮華達,相変わらずだね」堤「嗚呼。でも,昔からこうだろ?」桧山「確かにな」結衣「何してたの?」蓮華&さつき「な・い・しょ♪」赤司&黒子「うん。相変わらず,可愛いね/事で」まりん「赤司くん達,サラッと可愛いって言った」堤「嗚呼。しかも,照れずにな」桧山「俺だったら無理」高尾「流石に俺も無理かな」蓮華達良いなぁ・・・・・・。まりん「ははぁん♪結衣ちゃん,蓮華達良いなぁって思ってるでしょ?」結衣「そ,そんな事ないもん!」まりん「またまたぁー」まりんって,恋愛の事となると鋭いんだよね。花日「仲良いね。さつきちゃん達」高尾「だね」昔もこんなだったなぁ。蓮華姉達・・・・・・。蓮華「そろそろ,席に着かないと流石にやばいわよ?」赤司「だね」さつき「うん」黒子「そうだね。行こっか?」その言葉で,私達は席に着いた。
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作者名:赤司蓮華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/cfd52116461/
作成日時:2022年1月1日 19時