【黒子のバスケ】両想いDays【高尾和成】

☆*第三十一話*☆~お話し編~ ページ9

今は、必要なものを買ってカフェに着きました！

歯ブラシとか下着とか、すべて買った。 そこでも私たちは揃えられるものはお揃いにした。

茜「やっぱり、このメンバーが一番楽しいわ〜。」

桜「ね。 やっぱり、私は茜音とAといるのが落ち着くわ。」

『本当本当。 だって生まれてから12年間…今までの5分の4を過ごしてきたんだから。」

茜「そんなメンバーで過ごせるのって最高に幸せだよね」

桜「でも、あの時はこんな風になるとは思ってなかったわ。」

『そうだね…だって私達あの時はもうすぐ死ぬんだって言われてきた難病の子供だったもんね。」

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私たちは同じ日に生まれた。 その日は大規模テロが行われた日だった。

その影響を受けてか予言者達はみんな口を揃えてこういった。

「その日に生まれた女子三人は災難が降りかかるだろう」

そして、もう一言言った。

その時、親たちは絶句したそうだ。

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ども！ 駄作者でっす☆((殺すぞ？

はい、えっと…あの、ガチャの話しますね。

あの、昨日黒バスのガチャやったんですよ。

そしたら、黒っぽいカプセルでてきてもしかしたら！と思ったら

なんと、なんとですねぇ！！((いい加減殺すぞ？

はなみゃー出ました！ う、嬉しすぎる！

い、い、以上っす。

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