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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

その日は夏を嫌悪するには

十分すぎる空だった

穢れのない青がどれほど

憎らしがったか

理解など求めても無駄であろう____


浦原喜助から語られる彼女の真実。

それは彼女も知らない彼女が彼女になる前の物語。

それはまるで夏を罰とする一つの小説のようだった___



✄-------------------‐✄

どうも皆さんなななです。

今回で最終章になります。

やっと平子と夢主が結ばれます!

皆様ここまで読んで頂きありがとうございます。

今回も傘村トータさんの歌をどんどん入れていくのでお楽しみに!

今回は『小説 夏と罰 (上)』と『小説 夏と罰 (下)』という曲をモチーフにして書きます。

良かったら聞いてみてください!

Twitterに夢絵を上げたのでもし良かったら見てくれると嬉しいです
アカウント
ななな @jdDJU7cMIN4utDU執筆状態:連載中

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設定タグ:BLEACH , 平子真子 , 緩い愛され
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ななな(プロフ) - umaguさん» ありがとうございます!傘村トータさんの曲が本当に泣けるのでこの作品で布教出来ればいいと思ってます。これからもよろしくお願いします! (9月24日 7時) (レス) id: 0bcb73ac7a (このIDを非表示/違反報告)
umagu(プロフ) - 涙無しにはみれません…本当に素敵な作品です…。続きを楽しみにしてます (9月23日 22時) (レス) @page20 id: 4d8aeac2a6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ななな | 作成日時:2023年3月7日 16時

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