検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:5,204 hit

6 そろそろ寝るよ ページ7

『じゃあみんなそろそろ寝よっか!』
おそ「今日は俺がAの部屋で寝るからなー」
トド「僕も今日だよ♪」
チョロ「分かった。じゃあおそ松兄さんとトド松は姉さんの部屋で寝るってことね」
おそ「そうそう♪チョロちゃんさすが〜!話が早い!」
チョロ「きもい。うざい。黙れ。」
おそ「お兄ちゃんメンタル的に死ぬ……」
『まぁまぁそんなおそ松のこと怒らないであげてチョロ松』
チョロ「A姉さんがいうなら……」
『うんうん♪私チョロ松聞き分けがいいししっかりしてるから姉さん色々頼れるし好きなんだよね〜じゃあそれぞれ二階の部屋へgo!!』
全松−?「おー」
カラ「ん?なんか1人いなくないか?」
十四「あはは!!気のせい気のせい!!」
カラ「そうか」

チョロ松「(Aのさり気ない好きっていう発言が可愛すぎる……)」
↑1人その場で悶えてた

今日も色々疲れたな〜

あっ寝る部屋はいつも弟達と違うんだ〜

もっと一緒に居たいのに……

まぁ監視カメラっていうかなんというか……

それがあるから弟達の事いつでも見れるんだけど!

『じゃあ電気消すね〜』
紅松「おう!/うん♪」

カチッ

私は電気を消して布団に潜った

〜おそ松視点〜

『スー……スー』
おそ「……寝たな」
トド「寝たね」

そう、これから行うのは……

ただAを抱きしめて寝ようという

A寝ている時に抱きしめないと鼻血が凄いことになって血の海になるんだよ……

あっちなみにこれ俺と十四松が体験したやつな

マジであん時はびびったし

カラ松達が来た時十四松と俺のパジャマが真っ赤だったから

なんか……俺だけゴミを見るような目で見られたんだよな……

ある意味悲しかったな……

とまぁそんな事があったから今度からAを抱きしめながら寝るときは

Aが寝てからやるという事になったんだよ

でもAは美人で性格は可愛くてさらに何でもできて……

さらにとてつもないブラコンで

俺らにとっては全員共有の彼女みたいな感じなんだよな!!

意味分かんね?まぁ普通の人には分からねーかもしんねーけど…

まじでAはたべるのにもってこいなんだよ……!!(意味深)

Aはほんとに女神なんだよ!!

俺カラ松じゃねーけどこれだけはいえる!!

Aは大天使の転生した姿なんだよ!!

え?キャラが崩壊してる?

そこは気にするな!!

まぁいいや

今日は寝ようと俺はAを抱きしめながら目を瞑った

7 朝起きたらのあるある→←5 お風呂上がりは?



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:翡翠葛@優杏 | 作成日時:2016年9月22日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。