１３話 ページ14
Aside
宮野｢師匠！白石さん！中岡さん！太田くん！
加藤くん！ついでに志村さん！｣←
突然クラスにドーナッツのチラシ片手に
持ってきた宮野さん
それに驚く･･･
貴「わ、私？！」
中岡さん
宮野さん、初対面には自己紹介と挨拶
しなきゃだよ
貴「そうだ！みゃーのさんですね！」
全｢｣←
それ越前さんの覚え方なんだけど。
いや、ちょっと抜けてる方が中岡さん感
あるし可愛いんだけどね
宮野｢え？ぇ、あ！違いますよー！？
宮野です！中岡さんよろしくお願いしますー！｣
貴「ふつつかとのだけど宜しくです」
･･･これが本当の天然記念物か
田中｢中岡さん意味わかって言ってる？｣
貴「？はい！末永くお願いしますと言う
意味なのですよね！」
白石｢あ、あの、それは違うと思うよ｣
白石さんが中岡さんと仲良さげに話す。
･･･むぅ、なんか嫌。
俺は白石さんの方に手を回して
"A"から白石さんを話した
田中｢あんまりAと話さないで･･･｣
何故か白石さんは顔を赤くして
白石さんの説明を聞いた中岡さんも顔を
真っ赤にして宮野さんに誤ってる
ーーーーー
白石side
人間とは自分の都合のいいように考える
生き物であって
Aと話さないで=私と話してるAちゃん
に嫉妬した！？
白石田中くんにAと話さないでって可愛い声で言われました!?
Aそれは私が白石さんと仲良くしていたから私に嫉妬したんじゃ!脈アリです!多分!
Aちゃんに言われたら嬉しくなってき
ちゃった！
ーーーー
宮野side
･･･むぅ･･･うむ。
はっ･･･！
中岡さん=白石さんの恋の応援者
↓
鈍感
↓
自分の気持ちに気づかない
↓
優しすぎると噂
↓
中岡さんは田中くんが好きな
ことに気づいていない！？！
･･･私は白石さんを応援すると
宣言してしまいましたし･･･
うわぁぁぁぁぉあん！
宮野｢えっちゃあｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ
( ^o^)＜ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ｣
※宮野さんは戸惑いすぎて混乱しています。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：作者×2 x他1人
作成日時：2018年1月15日 0時
