【黒バス】転校生はモブでチートでした

お礼及び本編！ ページ21

な、なんと今日占ツクを開き、hit数を見ると2000越え！！
とうとう目がいかれたんじゃないかと思いました
こんな駄作を見てくださりありがとうございます！
作者の諸事情で更新できないかもしれませんが、よろしくおねがいします！


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

私「……修造、部活」

ふと周りを見ると部員のみんながこっちを見ていた。
青色さんがニヤニヤしてるのに少しだけイラついたのはしょうがないと思う。

修「あぁ。みんな‼︎聞け！今日からバスケ部に入る坂城だ！」

私「……ぱーどぅん？」

ちょっと待って、

バ ス ケ 部 に 入 る ？

私「……聞いてないよ私。いや、不本意ながらあの時言っちゃったけど」

ほら。呼び出された時の
子犬ちゃんたちに私がノックアウトされたやつ。

修「入るつったんだろ？
じゃあいいじゃねぇか。問題ねぇ」

私「大有りですけど」

なんで私ここに来たんだろう。
赤色……赤司？さんに言われたからだっけ。
よって自業自得なんですけどね。



修「ああ、ちなみにこいつマネージャーじゃなくて選手として出るぞ」

私「聞いてない、」

それこそ初耳ですけど

まさかの選手の方ですか。→←感動の再会…！じゃない！！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す