【関係】 ページ7
◆ ◇ ◆
【代表】
◆小鳥遊 藍(小鳥遊代表/小鳥遊さん)
最初は怖そうな人だと思ったんすけど今では頼れる上司って感じっす。よく俺の事撫でてくるんすが、子供扱いされてるんすかね? ……こんな事表立って言えないすけど、あの方は俺の父さんって感じがして……。あとはー、そうっすね、仕事帰りに猫カフェ寄ったりスポセン行ったりします
【代表補佐】
◆小早川 千景
【捜査官】
◆原田 茂(原田先輩)
誰に対してもオドオドしてた先輩でした。何だか頼りない人だなあと感じていました。だけど“あの一件”から先輩に対して印象が変わりました。打ち解けて、だんだん仲良くなって……今じゃ親友みたいなもんすかね。職場でも引っ張りダコっすよ。あの人の笑顔、たまに母さんに似て懐かしい感じがします
◆志熊 逸(志熊さん)
あの人は俺と似たような部分を持っていますよねー。まあ違う部分もたくさんあって、意見がすれ違って衝突なんてこともありましたが。なんか周りから距離感近いとか言われますが、別にそんな仲じゃないっす。ただ、俺男なんで抱きついてくるのは心臓に悪いっす。勘弁して欲しいっす
◆野宮 音心(野宮さん)
たまに猫カフェに行ったり、話題の店に行ったりして割と仲良い同僚っす。あの人は俺と同じような人に見えますが違います。確かにあの人は俺と同じような性格っすが、俺と違って真っ直ぐな性格っす。なんすかね、守ってあげたいのもあるんすけど憧れの存在でもあるんす
◆ ◇ ◆
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:寧々音 | 作成日時:2018年12月24日 13時