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募集//企画のオーディション参加のキャラシートです。

野宮音心の設定です

専門用語的なので文字数省略してます

だいぶの詳細設定別記
(出てくるエントロピーや青い目茶色い目の説明もここです)
「ここ野宮音心のさらに詳細な設定

読み返してたら日本語が死んでたので読みやすく書き直します。(2/11)
現在進行中


変更点はございません

【関係一覧】
朝起きたら作成致します(文字数の問題)
【名前】野宮 音心ノミヤ ネコ

【性別】女

【年齢】24

【人柄】
非常に友好的でどんな人物でも受け入れる。苦手とは思っても人を嫌いになることはない。非常に人懐っこい。
人を引きつけることの出来る性格を持つ。
(そのため友人は多い。特殊能力者もそうだが、そうでない友人も多く居る。(なぜかは下記+詳細)
割れている意見もよく聞き上手くいく中間を探る癖を持つ。
(だが自分の利益はすぐ捨てる利他的行動が多い)
意見も言うがその分いろんな意見を聞いてからなので自分の意見を言うことは少ない。
言うとしても確信をもてる意見しか口に出さない時が多い。(その分、自身の意見を出す時にはその利点などがしっかりとまとめられている)

そして何事にも真剣でめげない精神を持つ。

だが天然、無邪気、常識知らず(だがモラルや礼儀は人倍にはある)。

簡単に言えば天衣無縫とも言える性格をしている。


センスが非常に個性的。水色が好きらしい。
水中の生き物が好き。
タコ全般可愛い。特にメンダコ。メンダコぉぉ!!かわいいよメンダコぉぉぉぉ!!!イカも可愛い。あ、サンショウオもいい。
あと名前と一緒の猫はもっと好き!!!


女性だけれど一人称は基本的に僕だし信用していない相手が過度に女性扱いすると不機嫌になる。
男女どっち付かずな人間。
(正式な場では女性として私と喋るし、性差についてはわかっている。)

人望は厚いんだけど、ある1種の変人ホイホイであり、何故か変人に絡まれる。仕事がない日に外で歩いてたら最終変人に絡まれて帰ってきたり、本人も天然で無邪気だから、何故か仲良くなって普通に友達になってきたり本人も言うて変人。

強い正義感があるように見える性格だが、正確な正義感は持ち合わせない。善悪がわからないと言うよりかは全てが正義であるという考えである。
例えば
エゴイストは自信を守る為の正義。彼らは自らを愛せる素晴らしい人間である。
殺人は自らが嫌だと思った事から逃れるための正義である。等
中では殺人のように犯罪さえも正義と置き換え考えいることがある。
流石にこれではいけないと思った彼女自身は善悪を決めるため功利的考え等を使いそれを定めている。

座右の銘は「0か1」、何事も決めれない性格の自分に決める勇気を持ち選び生きよという意味である。
(だが本人自身は何時も両方に利益が出る0<x<1を選ぶくせがある。)

【容姿】
マッシュボブの黒髪ヘアだが、インナーカラー(内側水色その外は白)を入れており髪の毛の治安は悪い。
目は二重に深く青い色の瞳は大きく特徴的なアーモンド型の目をしている。少し猫っぽい。
外見的には男の子とも言える両性的容姿。
身長ちび 。
胸はあります。(基本サラシを巻いてる)
半分黒、白の中華風ジャンバーを上に着ておりしたは黒のショートパンツ。青リボンの黒色厚底ブーツ。基本的に黒タイツ。
(重要な任務時には、黒スーツ(ズボン)に普段のブーツと同じような色彩のビジネスシューズ。ネクタイは青でピンは水色のイルカ。(時稀にペンギン))

ちっさいことを気にしており私服ではなく絶対に厚底ブーツを常に履いてる。パンプスは痛いから履きたくない。
服はコロコロ変わる。セーラー貴重の服も好き。
派手でよく怒られる事がある。(が、やめない)

ヘアピンをしてる時は絶対に魚とかペンギンとか海の生き物。それか猫。

【身長/体重】

148/45

【ポジション】

捜査員

【能力】

*触媒*
触れたものの化学反応や、その状態変化等を常温でも円滑に行えるようにする能力。(正確に言えば触媒ではないが本人がそう名乗るし、それが一番適切な表現に近い。)

水で例えれば
常温でも氷や水蒸気に変えれたり、電気がなくとも水素と酸素に分解することができる能力。(その際に圧力が関係するものは状態変化を起こせないが[大気圧中であれば]関係はない。)
触れ、変化させたものを戻すには ある一定の時間(具体的には1日)経ち、本人が意識を手放す、それか終わりの合図を出す まで続く。

(ここから細かい)
物質に触れるというのは分子レベルではない。野宮がその物質だと思う範囲のものである。
例えば建物の鉄骨は建物の鉄骨を一だと思ってれば全てを変化させることが出来る。(酸化させボロボロにしたり液体に変化させたり。)
継ぎ接ぎの鉄骨1本が一ならそれ1本のみの変化である。
(指示:ここの鉄骨変えての場合→建物の鉄骨全てを一と見るのが野宮の性格である。)
だが素材が違う部分があるとそこの部分だけ反応しないか反応させるときに体力を使う。(鉄骨の固定のネジが違う素材だったetc…)

液体や気体に固体を変化させた時、野宮はその形を操ることはできないため能力が解けた時、液体のような状況で固体化するし気体の場合離れた分子がそのままとなる為気体のままの場合が多い。
液体に固体だった液体を混ぜれば液体に混じったまま(極性の差により水、油のように混ざらないものは別。)ということでもある。
兎に角、形までは元に戻せない。(結晶に戻す事は出来るが形は戻らない。)
個体の状態の時よりエントロピーが大きくなれば元の形には戻せないということである。

水中・空気中ではそれらを一と考え特定分子を反応・変化させることはできるのだか、混合物が多い場合エントロピーが大きいために体力を多く使う。
大気汚染や水質汚染時に使えはするのものの本人も最終手段としてのみしか使えない(公害レベルは実質不可能、某地下鉄事件などであれば最低一週間寝込むレベルを使用する。)

使用例:
鍵開け(鍵穴などの部品が同じ成分であれば全て液化し先ず鍵穴自体なかったことにする最終の荒業)
爆弾のニトログリセリンを化学反応させ無効化等(作者はニトログリセリン食べてみたい派(甘いらしい))
入れない???じゃあいっそ壁を溶かしちゃうか!等…

悪点
塗り薬が効かない。飲み薬も人より効かない。薬の場合注射などで直接体内に打つものでなければあまり効かないという。

【備考】
一人称:僕 私 音心
二人称:〜先輩 〜さん 名前 きみ
三人称:あの人 彼 彼女

暇な時、特殊能力犯罪における論文や資料を作っているところを見かける。

趣味は論文作成と本人は言うが、生き物と戯れたり世話をしたりというのも趣味のうち。
あとはパルクール、散歩、日向ぼっこという名前に似つかわしい趣味がある。

甘いものも好き。作っては職場に持ってきて皆にお裾分けをしている。(美味しいが甘さは控えめ)
諄く甘いものは苦手らしい

現代っ子でSNSで美味しそうなカフェを見つければそこに訪れる。

好きな場所は静かで自然が多い神社。

生き物に好かれる。(特に猫)

運動はパルクール以外全くできない。
球技は全般苦手。スケートは転ぶ。スキーは転んで雪団子。格闘技は自分が軽すぎる。合気道はすぐに投げられる。いやほんと本人のコンプレックスの一つでもある。

掃除は専ら苦手。家や机はとんでもないことになってる。(自分の作業スペースのみだが)

時たま融通が聞かない時がある。

【PCISに入った経緯】長いので★がついてる段落だけでいいですよ( ◜▿◝ )

★祖父は政治家、父母は医者というこれにも無く裕福な家庭の生まれだった。
政治家の祖父に憧れ、政治家を目指していた。それは本当に強く。勉強も頑張ったし、成績も優秀であった。

だが父母は 音心が夢を叶えられない事を知っていた。医者にさえその適した特殊能力を持ち合わせねばなれない時代だ。まだ、公的検査は受けさせていないがこの子は、特殊能力者である。それを知っていた。

★本人は知らぬまま15歳になりその時、病院に行かされ自信が特殊能力保持者であった事を知る。

確かに思い当たる節はあったが、一般人と思って生きていたため、それを特殊能力だとは思っていなかったらしい。
学校(有名私立中学高等学校)でもこれまで知られていた人柄のお陰か、いじめに会うことはなかったし、どちらかと言うとクラスのムードメーカー、高校二年生から3年にかけて生徒会長としても務めていた。多くの人から好かれる人物であった。

★一方、政治家となる夢の方は[特殊能力者に政治家の夢は難しい。]それと知っても、めげなかった。オバマは黒人初の大統領だと。ヒラリーは女性初の大統領候補であったと。なら自分だって、特殊能力保持者初の総理大臣になれるのではないかと。そう希望を描いて勉強も続けた。

現実は悲惨であった。有名国公立大法学部に入学できたし政治塾にも一生懸命頑張り入った。だがどちらでも酷い扱いを受けた。確かに皆頭は良い奴らばかりだ。けれどもプライドが高いせいで特殊能力者だと知れた瞬間の態度は目に見えるほど変わった。最初からそうだと知る教員の目は最初から冷たかった。

それも正義だ。彼らは悪くない。特殊能力というものへの恐怖は大きい。彼らは自分を守るために精一杯なんだ。だから僕らを差別していたがる。じゃなければ彼等は僕らに勝てないから。決して悪ではない。それが彼らの生きる術だ。

だが大学、政治塾共に恩師を見つける。彼らは1人の教授とその友人である政治塾講師だった。彼らは音心の書く論文をとても評価してくれた。素晴らしいものだと。だが特殊能力者の書いた政治を、法律を動かしてしまうものということで、表に出ることはなかった。そこで2人が提案したのは無名の論文。自ら作った印だけを押し2人に代わりとして出してもらうというものだった。その結果、無名であるが、その内容はちょっとした学術誌に載った。その日は3人の溜まり場である大学教授の研究室で呑めや歌えやのどんちゃん騒ぎを行った。

君には充分な才能がある。唯々、遺伝子の個性が強いだけだ。君は人を引きつけることの出来る才を持つ。そして人を助けることにも優れている。私達は君の夢が叶って欲しい。だから最大限、力を貸そう。

★そして講師が見つけてきたのがPCISという職だった。

最初は大学教授にこのままここの大学院でも出れば?と言われていたが何せ大学自体は野宮を嫌っていたので、それはやめた。せめて何か特殊能力者であっても信用を得れて政治家達をあっと言わせれるものを探した結果見つかったのがこの職場だったのである。それに彼女が行いたいのは特殊能力者のためのきちんとした法律制定であったため、今の現状をより深く知るのには適した現場であった。

★PCISでは特殊能力者の現状、必要な法律、改正等を考えながら捜査員として働くことを決意し、祖父からの政治教育を受けながら少なくとも約30歳迄はこの職につくつもりである。そして現場で特殊能力者犯罪についてと、今後その減少を齎すためには何をしてゆけばいいかなどの論文を作成しながら大学院か祖父の事務所に入り政治家になる夢を持っている。


(作者)けれど最終この仕事を続けるか、大学院に入り特殊能力学を専門とした教授になる運命だと思います。政治家にはなれない。そして夢を自らの弟子に繋げるタイプでしょうね。)


【サンプルボイス】

「のみゃっ…噛んだ…噛むからこの名前嫌いだ…野宮音心です!!よろしくお願いします!!」

「女の子扱い本当にやめて。嫌いだから。」

「やっぱり、差別と犯罪係数って言うのは比例関係にあると思う。特殊能力って言うつよい力を持つなら尚更。青い目茶色い目っていう体験授業があったでしょ。あれみたいに劣等感とか強くなればなんもできなくなるんだよね。落ちちゃうんだよ。だからそれから抜け出そうと犯罪に繋がっちゃう。」

「待ってまって!!!前からボールはダメ!!!!ああああああああぁぁぁ!!ピギャッ」
(顔面で受け取る)

「ああそうだよ!僕には特殊能力による犯罪にあったことも無い!!巻き込まれたことだって!!余程の最悪な差別も受けたことないさ!!偽善者って言われても構わない。けど、それでも僕は救える人を救いたい!!犯罪者も一般人も!!それだけ…それだけだよ。なんか文句でもあんの!!!」

「僕にはそれを否定する権利はないよ。だから、方法、変えてみよ??もっともっといい方法!!」

「おーこーだーよ????何してくれてんのさ!!!もう!!!」
(猫に論文ぶちまけられた)

(正式な場では丁寧な敬語で話す)
「お初にお目にかかります。私、野宮音心と申します。」



【作成者】Nero(4-38)


普段書くレポートより書いたよ…(◜ω◝)

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作者名:Nero | 作成日時:2018年12月27日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
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