ぶりっ子を潰そうとしただけなのに歌い手と仲良くなってしまった()【まふまふ】【うらたぬき】

和「5ー話の5ーは苺のごー」る「どうしたんですか？」莉「頭のねじね外れたんだよー」← ページ8

〜和side〜
どーも皆さん和ちゃんですｯ(ころちゃん風)

今数学授業受けてます

ついでに隣席…相川君からの視線が痛いです

何でじろじろ見んだよ！あ、私から目が離せないのか←なんか違うけどあってる

先「じゃあ次の問題を…相川君」

ま「え」

ブホｫｗｗこいつ授業聞いてないｗｗ

しょうがないこの天才和ちゃんが教えてあげましょう←

和「−73(ボソッ」←妃菜が正の数と負の数の勉強してるからゴメンね

ま「へ？ま、−73」

先「正解」

(｀・ω・´)

ま「あ、ありがとう…(ボソッ」

和「どういたしまして(ボソッ」ニコッ

ま「！…///」

相川君顔赤くない？

まさか私に惚れたとか←そう

まさかね←それがあるんだよ

〜まふまふside〜

和「どういたしまして」

彼女が微笑んで言った

なんだこの気持ち…

梨里亜ちゃんにも感じたことあるような無いような

分かんない

この気持ちの正体も

この事件の犯人も

彼女なら知ってるのかな？

僕はダメ元で

ま「犯人知ってる？」

と聞いた

すると彼女は少し考えて察したように

和「放課後屋上に来たら教えてあげる」

と言った

僕は“行かないと後悔する”と思ったから行くことにした

〜放課後・和side〜

相川君仲間になってくれるのかな？

そんなことを呑気に考えていると相川君がきた

ま「犯人知ってるの？」

いきなり？

ひどいなぁ

和「焦らない、焦らない！これ見たらわかるよ」

〜視聴後・まふまふside〜

ま「ごめんなさい！」

僕は録画を見終わった後すぐに謝った

ていうか、梨里亜ちゃんカッターキャーしたんだ

雪菜ちゃんにも、魅守さんにも

僕悪いことしたな←ほんとだy((

そらるさん達ごめんなさい

ま「僕はそっち側に行くよ

信じれなくてごめんね」

それでも彼女は

和「頭上げて！最終的に信じてくれたからいいの

いうでしょ？“終わり良ければ総て良し”って

だからいいの！」

ま「ごめんね」

和「私、ごめんよりありがとうの方がいい」

ま「‼ありがとう！」

和「(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))どういたしまして！」ニコッ

ま「！…///」

この気持ちあれだ

恋だ

僕はいつのまにか彼女に恋をして…

うんん、彼女に惹かれたらしい

でも、この気持ちはまだ言わない

和「相川君！れいちゃん達のとこ行くよ！」

ま「今行く！」

できたばっかりの関係を









崩したくないから

『6話だぜ。次はくろさん狙いかな』→←『4話やけど。luzやけど。』luz「タイトルでしか出番のないluzやけど。」

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