鷲の群れに入って来たのは小烏でした【ハイキュー】【白鳥沢】

22羽 ページ32

リエーフは夜久に 何故あんなに焦って下ろせと言われたのか 理解していなかった








自分の考えでは この人は小学生ではなく 高校生であるから だと思っていた








リエーフ「夜久さんー何であんなに焦ったんですか？」









夜久「白鳥沢学園高校。 それは 日本の中で三本指にはいるチームだ。 しかもそこのキャプテンは 日本ユースだ。強豪校のマネージャーだよ あの子は」









強豪校 日本ユース 三本指にはいる高校









リエーフ「すっごく強いんですね…」









夜久「そうだ。 でも何で 白鳥沢のマネがこっちに…」









リエーフ「でも、なんか 色々学べるかもしれないいい機会ですね！」









わはっ と笑うリエーフ









夜久「そうだったら良かったんだが お前が余計なことしたせいで関わりずらいんだよバカ!!!」









もろに キックが腹にはいる









リエーフ「ぐっふ ｩ」









リエーフは夜久に引きずられ 音駒の元へ連れ戻された

23羽→←21羽

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す